2022年8月15日現在
9月24日(土)8:30〜9:20 第1会場 メインホール
The UPSTREAM MANAGEMENT OF Aortic Stenosis: An Evolving Concept
9月24日(土)9:20〜10:10 第1会場 メインホール
心筋再生療法の確立とその社会実装への軌跡
9月24日(土)14:10〜14:50 第1会場 メインホール
成人先天性心疾患の現状と将来
9月24日(土)14:50〜16:10 第1会場 メインホール
成人先天性心疾患診療を確立するための教育プログラムと人材育成
傘寿者心不全への処方箋、独歩プロジェクト(DOPPO)
9月23日(金)9:00〜9:40 第10会場 Room C-2
1. Strategies to Reduce Bleeding Risk in Percutaneous Coronary Intervention
9月23日(金)9:50〜10:30 第10会場 Room C-2
2. Targeting Inflammation to Prevent Cardiovascular Disease
9月23日(金)11:40〜12:20 第10会場 Room C-2
3. RESISTIN/CAP1 and PCSK9/CAP1 are two key mechanisms of inflammation leading to atherosclerosis and metabolic syndrome
9月23日(金)13:50〜14:30 第10会場 Room C-2
4. The Future direction of Registry Research
9月23日(金)14:40〜15:20 第10会場 Room C-2
5. Phenotype/Genotype Relationship in Pulmonary Arterial Hypertension (PAH) and Pulmonary Veno-Occlusive Disease (PVOD)
9月23日(金)16:30〜17:10 第10会場 Room C-2
6. Prospects for Atrial Fibrillation Ablation: novel technologies and ablation strategies
9月24日(土)8:30〜9:10 第10会場 Room C-2
7. The Next Generation of Patient-Centered Trials – CHIEF-HF as a Role Model in the Post-Covid Era
9月24日(土)9:20〜10:00 第10会場 Room C-2
8. Conspiracy of Co-morbidities: Meta-inflammation and HFpEF
9月24日(土)14:10~14:50 第10会場 Room C-2
9. 20th anniversary of TAVI: looking back to the main stages of development
9月24日(土)15:00〜15:40 第10会場 Room C-2
10. New data on Infectious Endocarditis
9月25日(日)9:40〜10:20 第10会場 Room C-2
11. The future of coronary revascularization: Shifting from ischemia to vulnerable plaque
9月25日(日)10:50〜11:30 第10会場 Room C-2
12. Heart Failure Management Guidelines: New Recommendations and Implementation
9月23日(金)9:00〜9:40 第11会場 Room D
1. 循環器領域における睡眠呼吸障害の診断と治療
9月23日(金)9:50〜10:30 第11会場 Room D
2. アカデミア発ベンチャーの育成の仕方
9月23日(金)10:50〜11:30 第11会場 Room D
3. 心臓MRIが切り開く新たな循環器疾患へのアプローチ
9月23日(金)11:40〜12:20 第11会場 Room D
4. HFpEFへのアプローチ--運動負荷をどう使う?
HFpEFの診断において運動負荷検査の有用性が報告されている。日常診療において、どのような場面でHFpEFを疑い、どのような検査を、どのようなタイミングで行っていくか、その後の介入の選択肢も含めて解説する。
9月23日(金)13:50〜14:30 第11会場 Room D
5. 重症心不全に対する遺伝子治療
9月23日(金)14:40〜15:20 第11会場 Room D
6. 心電図のAI診断をどう使いこなすか?
9月23日(金)15:30〜16:10 第11会場 Room D
7. 心アミロイドーシス診療に必要な知識と診断のコツ
9月23日(金)16:20〜17:00 第11会場 Room D
8. 循環器遺伝学の基礎知識 2022
9月24日(土)8:30〜9:10 第11会場 Room D
9. Onco-Cardiology -今後に必要なPerspective-
9月24日(土)9:20〜10:00 第11会場 Room D
10. 変革期にある肺高血圧症を考える
9月24日(土)10:10〜10:50 第11会場 Room D
11. クローン性造血と動脈硬化の関係性
健常者でも年齢と共に増加するクローン性造血が、心血管病リスクとして注目を集めている(Jaiswal L, et al. NEJM 2017:377など)
9月24日(土)11:00〜11:40 第11会場 Room D
12. 心筋症における遺伝子診断の重要性
9月24日(土)14:10〜14:50 第11会場 Room D
13. 心臓病疾患の予防に向けて ~日本人でリスクとして気を付けるべきことは?
9月24日(土)15:00〜15:40 第11会場 Room D
14. ロボットPCIの現状・課題・展望
9月24日(土)15:50〜16:30 第11会場 Room D
15. What’s new? -ACS治療におけるImpellaの役割-
9月24日(土)16:40〜17:20 第11会場 Room D
16. 腸内細菌と心血管疾患
9月25日(日)13:10〜13:50 第10会場 Room C-2
17. チーム医療の要としての心不全療養指導士の役割
心不全療養指導士の認定がされるようになって1年。その活躍の場は急性期から慢性期、在宅まで広くに及ぶ。患者の状況に合わせた療養指導は今までも行われてきたが、どのようなタイミングで、どのような順番で、どのような患者さんに、と「どのような」「どんな風に」を考える場面は多いと考えられる。全人的な患者さん対応について改めて振り返り、考えてみる。
9月25日(日)8:30〜9:10 第11会場 Room D
18. 時代を見据えた循環器診療~心不全在宅緩和ケアチームの現状を交えて~
重症心不全や高齢心不全において、ひいてはそれ以外でも心不全治療においては早期から緩和医療が重要となるケースが多い。大学病院含む高次機能医療機関~地域医療、医師~パラメディカル~地域関係者など多角的・多方面での連携により全人的な対応を目指している医療者も数多である今、現状の理解と合わせて今後の展望および課題について考える。
9月25日(日)9:20〜10:00 第11会場 Room D
19. 大動脈解離治療の現状
9月25日(日)10:10〜10:50 第11会場 Room D
20. 循環器診療における身体所見のとり方
呼吸苦・浮腫、胸痛など循環器疾患が疑われる主訴で受診した患者への初期評価としての問診と身体診察。日々の診療の中では他科疾患との鑑別あるいは併存評価に悩むこともまま経験する。循環器専門医・非専門医に関わらず着眼すべき問診および身体所見(H&P)について改めて振り返る。
9月25日(日)11:00〜11:40 第11会場 Room D
21. 知っておきたい先天性心疾患領域の最近のトピックス
9月25日(日)13:10〜13:50 第11会場 Room D
22. 我が国における補助人工心臓の適応と現状~Destination therapyの選択肢を前に~
2021年4月30日、我が国におけるLVADの適応が拡大されDestination therapyとしての使用が可能となった。その恩恵に授かることのできるケースがある一方で、終末期への対応については今までとは若干異なる観点を考える機会も出てくるものと考えられる。緩和治療における位置づけ・対応の仕方・課題について考えるきっかけを提供する。
9月25日(日)14:00〜14:40 第11会場 Room D
23. 右心機能から読み解く右心不全
左心不全、特にHFrEFに対する薬物治療の進歩は躍進的である。一方で心不全治療は未開の点も多く右心不全加療もその一つと考えられる。右心不全の病態・病勢をどのように評価し治療に結び付けていくか、集学的加療について改めて考えるセッション。
9月25日(日)14:50〜15:30 第11会場 Room D
24. 心臓CTの有用性 -Present and Future-
9月23日(金)9:00〜10:30 第1会場 メインホール
1. Basic to Translational Science -臨床応用のために大切な課題-
先端解析技術を用いた疾患病態分子基盤の解明
慢性心不全の新規治療薬創出を目指して
新規生理活性ペプチドの探索と応用
機械学習を活用した循環器基礎研究から臨床応用への道筋
心不全を合併した致死的不整脈に対するリアノジン受容体安定化治療
肺動脈性肺高血圧症に対する抗IL-6受容体抗体適応拡大のための
医師主導治験を基礎研究からベッドサイドに移行するに至るまで
基礎研究では特定の遺伝子解析による病態解明がゴールとなることも多いが、最終的に臨床応用につなげていくためには更に工夫をしていく必要がある。本セッションでは、臨床応用を目指した基礎的な技術開発から、実際の臨床応用に向けた取り組みなど、基礎研究から産業化を通じた臨床応用の過程にある様々なフェーズの研究を取り上げ、実際にどのような道筋で基礎研究から臨床応用へ進めていけばよいのか議論していく。
9月23日(金)13:50〜15:20 第1会場 メインホール
2. 健康診断結果異常、これは送る?送らない?
健診心電図異常の実際
多発性心室期外収縮
健診で心房細動を指摘されたら
Brugada型心電図。これは送る?送らない?
心電図異常から心アミロイドーシスに迫る
本邦では健康診断や人間ドックにより無症候性の心電図異常が検出される頻度が高い。これらの異常所見は、疾患の早期発見につながる可能性がある一方で、適切に対処しなければ患者の不安を煽ったり、治療のタイミングを逃す可能性がある。本セッションではそれらの心電図異常に対して、専門医が病態をどのように考え、検査を組み立て、治療オプションを考慮するのかを解説する。実地医家にとってどのような症例を専門医に送るべきなのか、どのようにフォローすべきなのかも明らかになるであろう。
9月23日(金)15:30〜17:00 第1会場 メインホール
3. 躍進する心不全薬物治療:我が国における Fabulous Four の位置づけ
RAAS/NP系
躍進する心不全薬物治療:我が国における Fabulous Fourの位置づけ:SGLT2i
心不全治療におけるHR reduction therapy(β遮断薬・イバブラジン)の位置づけ
ベルイシグアト
HFrEF/HFmrEF患者における心不全入院中の心不全治療薬の増減と予後との関連
心不全薬物治療は、β遮断薬、ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)、アンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬(ARNI)、ナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬を中心として新たな展開を迎えた。本シンポジウムでは、イバブラジンやベルイシグアトなどの選択肢も含め、我が国における位置づけについて議論したい。
9月23日(金)9:00〜10:30 第2会場 Room A
4. 運動負荷心エコーの実践的アプローチ
運動負荷心エコーを弁膜症に活かす
HFpEFに活かす
肺高血圧症に活かす
開業医が日常診療で行っているトレッドミル負荷心エコー図
エルゴメーター運動負荷心エコーによる心不全患者の運動誘発性肺高血圧、
心予備能および予後についての検討
9月23日(金)10:50〜12:20: 第2会場 Room A
5. 新時代を迎えた脂質管理のエビデンスと展望
マロンジアルデヒド修飾LDL(MDA-LDL)が冠動脈硬化に与える影響についての検討
LDL-windowでの冠動脈疾患患者の脂質異常症リスク層別化と血管内皮機能との関係
脂質異常症に対するANGPTL3阻害薬の可能性
新たなHDL機能指標"コレステロール取り込み能" による心血管病のリスク層別化
遺伝学的エビデンスから考えるアポB含有リポタンパク包括的管理の重要性と
今後の展望
スタチン、PCSK9i時代に更なる脂質治療として、APO-Aや Lp(a)の治験が始まっており、新たなエビデンスと今後の展望に関してディスカッションを行う。
9月23日(金)13:50〜15:20 第2会場 Room A
6. 急性期冠動脈の管理はこれからどう変わるのか:
Quality Indicator や Public Reporting の時代を迎えて
循環器基本法における東京都CCUネットワークの役割と展開
カテーテル手技でD2B時間は短縮できるのか?
ACS治療の予後改善を目的とした重症度トリアージ
レジストリー研究から得られたQuality Indicator
レジストリデータからみる急性冠症候群の傾向
Door to Balloon Time などといった指標や、アウトカムが検証される時代にあって ACS の急性期治療はどのようにあるべきか?コロナ禍の時代においての変化も含めて改めてディスカッションを行うことを提案する。
9月23日(金)15:30〜16:30 第2会場 RoomA
7. 拡張型心筋症と心筋炎・炎症
炎症性心筋疾患 overview
慢性心筋炎の組織診断基準
―INDCATE studyからTリンパ球カウントの意義を考えるー
慢性心筋炎と慢性炎症性心筋症~急性心筋炎の遠隔期を識る~
激症型心筋炎から心筋炎後心筋症へ
ウイルス性心筋炎の病原体検索とその病理学的意義
9月23日(金)9:00〜10:30 第6会場 さくら
8. よく遭遇する成人先天性心疾患の診断と治療
ACHD診療の海外事情と日本の現状
ACHDにおけるマルチモダリティ画像診断
ACHDの心不全治療
PH/Eisenmengerの診断と治療
ACHDにおける経カテーテル治療の適応、有用性とその立ち位置
9月23日(金)10:50〜12:20 第6会場 さくら
9. 心不全診療における三尖弁閉鎖不全症の重要性
三尖弁閉鎖不全症の心エコー診断とそのピットフォール
重度三尖弁閉鎖不全症における拡張期心室中隔平坦化と予後との関連
単独TRの予後と治療介入
補助人工心臓植込み後の右心不全・三尖弁逆流症
右心不全をどう治すか。カテーテルオプションも加えて治療ストラテジーを考える。
高齢者の三尖弁閉鎖不全症単独の心不全が問題となっており、新薬と新規の治療法への期待を含めて総括の上、議論していただく。
9月23日(金)13:50〜15:20 第6会場 さくら
10. 進化する遺伝子診断・遺伝子治療
心筋症の遺伝子診断の標準化とAAVベクターによる遺伝子治療戦略
先天性心疾患の遺伝子診断の進化2022
ダイレクトリプログラミングによる心臓再生遺伝子治療
分子機能による難治性心筋症の層別化と病態解明
遺伝子治療に注目した、循環器内科としての再生医療および心不全治療などをレビューする。
9月23日(金)9:00〜10:30 第8会場 Room E
11. 21世紀の冠動脈疾患の予防:
リスクスコアや新たな検査・薬剤をどう使いこなすか?
日本人を対象とした動脈硬化性疾患の新しい発症リスク予測モデル;久山町研究
生涯リスク推算モデル
冠動脈疾患一次予防に対するバイオマーカーの有用性
絶対リスク予測における潜在性動脈硬化指標の役割
IT時代における心血管疾患予測モデルの構築
エビデンス構築におけるデータベース研究と臨床試験の比較
現在虚血性心疾患一次予防のガイドラインの改訂が進められているが(2022年完成予定)、その中で議論となっているのがACC/AHA あるいは 吹田 などの心血管イベント発症のリスクスコアをどう日本で使っていくかということである。本セッションでは、その理解を深めるために議論を行う。
9月23日(金)10:50〜12:20 第8会場 Room E
12. ペースメーカー日進月歩:今知っておくべきこと
リードレスペースメーカーの可能性
ヒスープルキンエ刺激伝導系ペーシングの適応
遠隔モニタリングシステムの現状と管理
経静脈リード抜去術
ICDプログラミングの神髄
ペースメーカーは、1974年の保険適用以来半世紀近い歴史があるが、その革新は未だに留まることがない。最近では2016年にはリードレスペースメーカーが導入され、2019年にはreactive ATP機能付きのペースメーカーはデュアルチャンバ(Ⅳ型)という新しい保険区分として認められた。そして2021年には心房センス可能なリードレスペースメーカーが保険適用された。また新しい植え込み部位としてHis束ペーシングや左脚ペーシングが行われ、植え込み後のフォローは遠隔モニタリングが主流となり、診療スタイルは大きく変化した。ここでは循環器臨床医が知っておくべき最新のペースメーカー治療のエッセンスについて、エキスパートの医師が解説する。
9月23日(金)13:50〜15:20 第8会場 Room E
13. ブレイン・ハートチームで挑む脳卒中予防・治療戦略
当院における塞栓源不明脳塞栓症患者における植込み型心臓モニタの運用
地域で築くブレイン・ハートネットワーク:
PFOに起因する奇異性脳塞栓患者を的確に診断し治療に導く方策は?
実臨床から見えてきたPFO閉鎖術の現状と課題
経皮的左心耳閉鎖術に関して今知っておくべきこと
~最新のエビデンスからひも解く利点と欠点~
ブレイン・ハートチームでの脳神経内科の役割
脳卒中の原因疾患に対するインターベンションである左心耳閉鎖術や経皮的卵円孔閉鎖術の普及に伴い、心臓血管領域と脳血管領域の双方の連携・理解が重要となってきている。本セッションでは、心臓血管医家と脳卒中医家の双方の視点から、脳卒中の一次予防・二次予防、さらには急性期治療に関して意見を交換し、より成熟した「ブレイン・ハートチーム」を作り上げる上での相互理解を目的とする。
9月23日(金)15:30〜17:00 第8会場 Room E
14. COVID禍から我々は何を学んだか?
Covid禍におけるSTEMI搬送システム
~K-ACTIVE Registryから明らかとなった本邦の誇りと課題~
COVID-19 流行下における心疾患患者の生活変化は予後に影響するか?
COVID-19心筋炎とワクチン関連心筋炎
COVID-19後遺症POTSの実態
COVID-19流行下における地域的な感染拡大と労働者の治療中断の関連の検討
(横断的研究)
COVID-19パンデミックによる医療機関の受診控えと関連因子
~長期化する感染の影響と今後の対策~
2022年にどのような状況を迎えているか推測しづらい面はあるが、2020年から2021年にかけての医療システムの変化や進捗について総括し、議論することを目的とする。
9月23日(金)15:30〜17:00 第9会場 Room C-1
15. CTEPH 診療の最前線:我が国のエキスパートの集合知
攻めるCTEPH治療 ~日本と世界~
CTEPHにおけるBPAと薬物療法の位置付け
心臓血管外科医によるCTEPH治療の立ち位置
遺伝性血栓症のCTEPH患者に対する集学的治療戦略の重要性
胸部X線動態撮影:次世代のCTEPHイメージング
近年の進歩著しい CTEPH 領域の診断と治療のアップデートを行うことを主眼とする。
9月24日(土)10:20〜11:50 第1会場 メインホール
16. 多様性に富むHFpEFの実態を理解する:診断と治療の最前線
本邦におけるHFpEF患者の臨床的特徴と診断および治療に与える影響
日本人HFpEFのクラスタリングによるpenotypingと治療介入
運動負荷によるHFpEFへのアプローチ
HFpEFとフレイル
基礎的研究からみたHFpEFの薬物治療戦略の展望
基礎医学的観点からみた病態生理、画像・バイオマーカなどを踏まえた集学的診断、HFrEFと比較しての薬物治療やIASDなど侵襲的治療の展望について。最新のHFpEFに関する知見をアップデートすると同時に、今後の着眼点についてディスカッションする。
9月24日(土)16:20〜17:50 第1会場 メインホール
17. 侵襲的 および 非侵襲的虚血評価モダリティーの進歩
Post ISCHEMIA時代の心筋虚血評価における心筋シンチの位置付け
循環器診療におけるFFRctの有効利用について考える
侵襲的虚血評価を用いた冠動脈疾患患者のマネージメント
FFRangioの精度と特徴、冠動脈ステント、血管の種類、冠動脈石灰化、年齢、性別、危険因子を考慮したGW type FFRとの比較検討
Optical flow ratio(OFR)による虚血評価と診断精度
FFR-CT、angio-derived iFR、FAME3の内容など、新たな虚血評価法の位置付けについて議論する。
9月24日(土)8:30〜10:00 第2会場 Room A
18. 非心臓手術術前評価の勘どころ:2022年ガイドラインアップデート総括
心疾患患者の非心臓手術の周術期ケアに関する総論
リスク層別化と術前循環器評価アルゴリズム
CAD患者の周術期マネージメント
AS患者の周術期マネージメント
高リスク患者の術前コミュニケーション~患者、家族、そして、かかわる医療者も「これでよかった」と思える協働意思決定のために~
非心臓手術の術前評価の際にどの様な検査を行うのか。また慢性冠動脈疾患を認めた場合に、非心臓手術前に血行再建を要するのはどのような病変であるのかを、最新のガイドラインと臨床現場での実際についての概説することを目的とする。
9月24日(土)10:10〜11:40 第2会場 Room A
19. Mechanical Circulatory Support をどう現場で使用していくか
古典的循環・心力学フレームワークで機械的補助循環を操る
心原性ショックに対するMechanical Circulatory Supportを内科的/外科的にどのよう
に使い分けるべきか
MCSの選択、管理における心エコー図検査の活用法について
V-A ECMOを必要とする心原性ショックに対するMCS使用の現状
経皮的心肺補助装置の迅速な導入とPCI・体温管理が神経学的予後改善に重要である
- 全国多施設共同院外心停止レジストリの検証
Impellaの登場により心不全管理もinterventinal heart failure therapyを加えたmultiple optionでの診療となった。どういった循環動態での使用が適切なのか、Impella、PCPS、ECPELLA、IABPなどのMCSの効果的な使い方を議論する。
9月24日(土)14:10〜15:40 第2会場 Room A
20. 心臓リハビリテーションの最近のトレンドと問題への対応
高齢患者に対する心血管リハビリテーションの実践
COVID-19流行下の影響と新たな心臓リハビリテーションの模索
ウェアラブルデバイスとコミュニケーションアプリを用いた
遠隔伴走型心リハシステムの開発
心臓リハビリテーションにおけるメンタルケアのアプローチ
心臓リハビリテーションは社会の高齢化に伴い、対象患者も高齢者へとシフトしてきている。非薬物的治療法も開胸手術から経カテーテル治療へと置き換わる傾向となり、従来は治療対象外であった85歳以上の超高齢者も治療対象となってきた。このため、心臓リハビリテーションの目標の一つとして、介護を受けずに日常生活を送ることも挙げられるようになった。以上より、本シンポジウムでは心臓リハビリテーションの最近のトレンドを包括的にレビューする。さらに、多様な背景疾患を持つ患者に対して本治療を行う際の問題を抽出して、どのような対応が重要であるのかについて討議を深める。
9月24日(土)10:10〜11:40 第6会場 さくら
21. ALアミロイドーシス診療の過去・現在、そしてこれから
AL心アミロイドーシスの早期診断における画像診断(心エコー、心臓MRI)の役割
ALアミロイドーシス治療の最前線 -ANDROMEDA試験のインパクト-
血液内科におけるALアミロイドーシス診療の実際
循環器内科におけるAL心アミロイドーシス診療の実際
ALアミロイドーシス診療における多科連携の重要性
心アミロイドーシスに対する理解は年々その重要性が高まっている。心アミロイドーシスの中でもALアミロイドーシスを診療するに際しては、その病態の最新の知見のアップデートも重要となる。ALアミロイドーシス診療の過去・現在、そしてこれからについて各専門分野の視点から振り返る。
9月24日(土)14:10〜15:40 第6会場 さくら
22. ACS における血行再建 Strategy はどうあるべきか?
ACSへの血管内イメージングガイドPCI
ACSに対するPCIストラテジー:DES留置時の至適エンドポイントはどうあるべきか?
高度石灰化病変を有するACSへの血行再建ストラテジー
石灰化結節によるAMIでのエベロリムス溶出性ステント留置後の急性期および
慢性期血管治癒反応:プラーク破裂、びらんとの比較
心原性ショック合併ST上昇型急性心筋梗塞患者に対するインペラを用いた
再血行再建前左室unloadingの実臨床における安全性と効果
ACS症例に対する血行再建戦略は STEMI と NSTEMI、さらに Cardiogenic Shock や Arrest といった状況に応じて考える時代となっている。現行のエビデンスを総攬し、我が国のカテラボにおける考え方を議論する。
9月24日(土)15:50〜17:20 第6会場 さくら
23. Onco-Cardiologyのマネージメントを知り尽くす
乳がん治療による心臓合併症の疫学と発症リスク
- 前向き多施設共同研究(CHECK HEART-BC Study)-
心エコー上のストレイン検査をリアルタイムで臨床判断に活用する
腫瘍循環器外来における成果
アントラサイクリン治療関連心機能障害発症はがん予後悪化の予測因子となる
癌合併心不全の特徴
腫瘍循環器における身体活動能力評価と心臓リハビリテーションの意義
癌治療の進歩に伴いその生存予後は改善されてきている。その過程で化学療法等により心疾患に影響を及ぼされた症例に対して循環器医の対応を要する場合がある。最新のCardio-oncolgyの知見を把握することで明日の実臨床に落とし込んでいく。
9月24日(土)15:50〜17:20 第7会場 スワン
24. 高血圧治療最前線:心・腎・脳連関を考慮した治療戦略とは?
腎デナベーション治療の最前線2022
臓器保護を考えた生活習慣修正・薬物治療
画像診断による高血圧関連臓器障害の早期発見と治療介入の重要性
心腎血管代謝疾患をふまえ、尿酸が高血圧に与える影響
高齢外来患者における心不全・慢性腎臓病の血圧管理と生命予後;
The Nambu Cohort Study
新しい降圧薬も上市され、腎デナベーション・アプリなどの新しい降圧療法も開発されています。本シンポジウムでは臓器合併撲滅を目指した高血圧治療最前線のディスカッションを行いたい。
9月24日(土)14:10〜15:40 第8会場 Room E
25. 心房細動治療を再考する:アブレーションは誰の為に?
Fushimi AF Registryから考える、心不全発症予防を目指した
カテーテルアブレーションの至適患者像
心房機能から再考する低左心機能を合併した心房細動へのアブレーション
Non-PV triggerの誘発試験を行わないクライオアブレーションの治療成績について
心房細動アブレーションは誰のために?を再考する
KICS-AFレジストリによる心房細動アブレーション患者のQOLの評価
リズムコントロールの治療方針の考え方とアブレーションのバルーン治療などの位置づけの変化などについて議論する。
9月24日(土)15:50〜17:20 第8会場 Room E
26. 弁膜症(大動脈弁・僧帽弁・三尖弁)に対する経カテーテル治療の展望
TAVIの現状と問題点
TAVIの新規デバイス、進行中の臨床試験と適応拡大
MitraClipの現状と克服すべき問題点
経カテーテル僧帽弁置換術 世界における現状と今後の展望
TRに対する経カテーテル治療の現状と今後の展望
9月25日(日)10:10〜11:40 第1会場 メインホール
27. 心筋症の画像診断を使いこなす:エコー、シンチグラム そして MRI まで
深層学習技術による画像再構成法を用いた1管電圧CT撮影による
高精度の左室遅延造影評価
心筋症診療において心臓MRIを最大限に活かす
Multimodality imagingの活用による心臓サルコイドーシス病態の解明
筋ジストロフィー心筋症の画像診断と病態評価
新型コロナウイルス(COVID-19)関連の心臓後遺症における画像診断
臨床では心筋症の診断は時に非常に困難である。本シンポジウムでは、様々な心筋症の鑑別診断や病態評価において、画像診断学の立場から各イメージングモダリティの特徴を生かた活用法について最新の知見を共有したい。
9月25日(日)14:20〜15:50 第1会場 メインホール
28. 最新の抗血栓薬・抗凝固薬の考え方:今後の推奨はどうなるのか?
日本人における虚血、出血リスクをどのように評価し治療に活かすか?
栄養状態は抗血栓薬投与患者の出血イベントを予測できる
ACS、非ACSに対するShort DAPT
抗血小板療法におけるDe-escalation strategyの可能性
高出血リスク患者に対するPCI施行後の抗血小板薬 2 剤併用療法継続期間は画一的に
取り扱うべきか?
ACSのPCIの実臨床における抗血小板剤の選択肢は今もなお議論の余地のある分野と考えられる。日本では欧米国と比べても高齢者や体格の小さな女性など出血リスクの高い患者の割合も多く、薬剤選択をより慎重に行われることが必要と思われ、今までのEvidenceおよびExperienceを踏まえてディスカッションを行う。
9月25日(日)8:30〜10:00 第2会場 Room A
29. Multicomorbidity の時代を迎えた抗血栓治療
糖尿病が心房細動患者の予後に与える影響
がん患者の静脈血栓塞栓症における治療と出血合併症について
TAVI後の抗血栓治療のあり方:プラスグレルの有用性
冠動脈疾患における抗血栓療法up-to-date
実地医家における高齢者の抗血栓療法のポイント
抗血栓薬の現状及び今後に関して、各専門家での意見は分かれている現状にある。虚血性心疾患専門家のみならず、不整脈や心不全の専門家、実地医家の先生も含めて色々な意見を取り入れ、ディスカッションを行う。
9月25日(日)14:50〜15:50 第2会場 Room A
30. ウェアラブルデバイスを用いた Digital Cardiology
ウェアラブルデバイスを用いたCOVID-19の重症化予測研究
腕時計型デバイスによる心房細動診療 ~臨床使用における課題~
hitoe®ウェアラブル心電図システムの社会実装に向けて
ウェアラブル機器を用いた不整脈検出
早期発見、病態管理のためのウェアラブルデバイスの活用法や、ヘルスケアデータの扱い、医療との連携について検討する。
9月25日(日)13:10〜14:10 第7会場 スワン
31. SHD治療戦略に必要な心エコー図技術を学ぶ
3Dエコーを用いた心房中隔欠損症の治療戦略
WATCHMAN FLXを用いた経皮的左心耳閉鎖術に必要な心エコー図技術について
MitraClip治療に必要な心エコー図技術
TR治療検討のための心エコー
MitraClip, ASO, TriClip, WathmanなどSHD全盛の時代においてエコーは手術適応の判断だけではなく、手術の際の術野となる。心エコーで何を見てどう判断するかハイボリュームセンターのエコー医の視点から議論する。
9月25日(日)14:20〜15:50 第7会場 スワン
32. ファブリー病診療 -Past, Present, and Future-
心筋症から見たファブリー病:ファブリー病の概要と診断手順
ファブリー病ハイリスクスクリーニングの成果
心臓エコーから見たファブリー病
心臓MRIから見たファブリー病
日本におけるファブリー病治療の現状
ファブリー病のトランジションと在宅酵素補充療法(在宅ERT)
心筋症の治療可能な心筋症としてファブリー病が挙げられる。ファブリー病の概論や、女性のファブリー病の病変、最新治療などをまとめて議論する。
9月25日(日)8:30〜10:00 第8会場 Room E
33. 肥大型心筋症の基礎から臨床:網羅的に病態を把握する
拡張相肥大型心筋症の特徴と長期経過
非閉塞肥大型心筋症の運動誘発性血圧低下メカニズムの鑑別と治療
肥大型心筋症患者における左房径/左室拡張期径の比と病態および
生命予後との関係についての検討
心臓CTによるExtra-Cellular Volume解析は肥大型心筋症における
心室性不整脈予測に有用である
肥大型心筋症の薬物治療の新展開
閉塞性肥大型心筋症に対するカテーテル治療 PTSMA~その効果と限界~
肥大型心筋症と異常乳頭筋ーーー外科治療経験の検討から
肥大型心筋症は、これまでは予後改善に寄与するような治療薬が存在していなかった。今後、新規薬剤が導入されることが予想され、改めて最新の知見を含めて肥大型心筋症の全体像の理解を促す。特に、基礎的な理解から、薬物治療、侵襲的治療を網羅する。
9月25日(日)13:10〜14:10 第8会場 Room E
34. 成人先天性心疾患治療の現状と課題:ガイドラインを今後どう発展させる?
ACHD管理・移行医療
成人先天性心疾患のカテーテルインターベンション (ASD/PDAについて)
経皮的肺動脈弁留置術(TPVI)時代における肺動脈弁機能不全に対する治療戦略
小児循環器管理(周術期~薬物加療)や Fontan術後の成人期心不全管理、今後さらに増えると考えられるACHD患者さんの小児科~成人循環器内科への移行について考える。また、成人のASD/PDA closureやTPVIなどのカテーテル治療のup-to-dateにも着眼する。
9月25日(日)14:20〜15:50 第8会場 Room E
35. MD研究者だからこそ出来る基礎研究最前線
加齢性変化に着目した心血管代謝疾患の病態解明
細胞・臓器間炎症ネットワークから捉えた循環器病の病態解明
転写調節因子・エピゲノム制御因子に着目した心不全の病態解明
線維化セクレトーム制御転写ネットワークの解明
ミトコンドリアダイナミクスによるマクロファージ機能制御と心血管病
MDだからこその視点で、循環器病の克服を目指して世界を変える研究を行っている研究者から基礎研究の魅力を伝えるセッションを企図する。
9月23日(金)9:00〜10:30 第7会場 スワン
今、あらためて考える循環器疾患とこころの問題
これまでの本邦における循環器心身医学に対しての取り組みを整理する
循環器疾患におけるこころの問題の所在を顕かにする
看護師が出会う循環器疾患におけるこころの問題と対応の困難さ
循環器疾患における心身医学の未来像を考える
9月23日(金)10:50〜12:20 第7会場 スワン
エキスパートから学ぶ大血管炎 ー最新の診断・治療ー
孤立性胸部大動脈炎と診断された33例の臨床病理学的検討
Multi-modalityによる高安動脈炎の画像診断
高安動脈炎の診療・研究における最近の進歩
IgG4関連疾患の循環器病変―診断と治療における課題
9月23日(金)15:30〜17:00 第7会場 スワン
RV Failureを語りつくす:病態、疾患による違いから切る
PAHのRV failure
ccTGAのRV failureに対する外科治療
TGA Atrial SwitchのRV Failure
ファロー四徴症術後遠隔期の右心不全と経カテーテル肺動脈弁留置術への期待
9月23日(金)13:50〜15:20 第9会場 Room C-1
心筋変性疾患を極める
循環器内科医からみた心臓サルコイドーシスにおけるFDG PETの有用性と問題点
様々な心筋症の鑑別に使える心臓MRI
心アミロイドーシスにおける核医学検査 update
心アミロイドーシスにおけるマルチモダリティupdate
9月24日(土)8:30〜10:00 第7会場 スワン
急性冠症候群の最新治療と心リハの融合
ACS急性期最新治療~短期・長期予後の改善を見据えて~
ACSの再発予防における新たな薬物療法などの疾病管理
ACSに対する集中治療室における超急性期リハビリ
ACSに対する退院後の切れ目ないリハビリと疾患管理
9月24日(土)10:10〜11:40 第7会場 スワン
三尖弁閉鎖不全症の治療方針
三尖弁の解剖からみた外科治療戦略
永続性心房細動に伴う心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症/
心房性機能性三尖弁閉鎖不全症に対する三尖弁手術術式の検討
高度MR症例におけるTR、高度TR症例におけるMRの介入を考える
単独TRに対する介入の適応・時期・予後規定因子を再考する
三尖弁閉鎖不全症に対する外科手術:介入のタイミング、術式、アウトカム
単独 TR に対するカテーテル治療の可能性を考える
9月24日(土)9:00〜10:30 第9会場 Room C-1
日米最新情報アップデート
Updates on MINOCA/INOCA from ACC/JCC
The Prognosis and Management of Ischemia with Non-Obstructive Coronary Arteries
(INOCA)
Prognostic Impact of Index of Microcirculatory Resistance in Patients with INOCA
MINOCA: What do we know?
Optimal Assessment and Management in Myocardial Bridging Patients with
Refractory Angina
9月24日(土)10:40〜12:10 第9会場 Room C-1
Atrial fibrillation Better Care pathway adherent care improves outcomes in Chinese
patients with atrial fibrillation
9月24日(土)10:40〜12:10 第9会場 Room C-1
Comparison of Sutureless Bioprosthetic Valve with Surgical or Transcatheter
Aortic-Valve Replacement for Severe Aortic Stenosis
9月24日(土)10:40〜12:10 第9会場 Room C-1
Prognosis and Outcomes of Clinically Diagnosed Cardiac Sarcoidosis Without
Positive Endomyocardial Biopsy Findings
9月24日(土)10:40〜12:10 第9会場 Room C-1
Prevalence and prognostic significance of frailty in Asian patients with heart failure:
Insights from ASIAN-HF
9月23日(金)10:35〜11:35 第10会場 Room C-2
1. Case-based discussion: Complex and high-risk intervention in Japan and in the US
9月25日(日)8:30〜9:30 第10会場 Room C-2
2. Case Presentations - Guideline-Based Heart Failure Management in Japan and the US
9月25日(日)8:30〜10:00 第7会場 スワン
日常診療に役立つ循環器疾患症例カンファレンス
様々な疾患に合併する高血圧をどのように治療するか
9月25日(日)8:30〜10:00 第6会場 さくら
1. Physical Examinationを学ぶ 第1部「治療に活かす」
心不全患者の血行動態の評価にPhysical Examinationを生かす
重症度の判断
physical examinationで手術適応および手術方法を決める
9月25日(日)10:10〜11:40 第6会場 さくら
2. Physical Examinationを学ぶ 第2部「実践から学ぶ」
症例1
症例2
症例3:本例の心雑音とその原因は?
9月25日(日)13:10〜14:40 第6会場 さくら
3. Physical Examinationを学ぶ 第3部「Physical からの発見」
低心拍出の診断に対する頸動脈拍動、心音の有用性についての検討
頸静脈の簡易定性法
心アミロイドーシスにおけるⅢ音、Ⅳ音聴取の臨床的意義
9月24日(土)14:10〜15:40 第7会場 スワン
社会動向から考えるこれからの循環器チーム医療:患者・医療者の両立支援
がん領域におけるAYA世代の支援―実装の現状と課題
医療機関における両立支援の取り組み
事業場における治療と仕事の両立支援:心疾患の留意点
企業における治療と仕事の両立支援
9月24日(土)8:30〜10:00 第8会場 Room E
1. 循環器領域におけるSNSの活用の仕方
たかがTwitter、されどTwitter
循環器診療に関わる皆さんにとってtwitterはコンピテンシー
~発信しなくてもROM専でいいんです~
日本一チャンネル登録者数の多い循環器内科Youtuberが送る
~オンライン講演が今すぐに上手になる3つ方法~
YouTubeによる教育的動画の視聴層の推移と動向
日本一チャンネル登録者数の多い心臓外科医YouTuber
9月24日(土)10:10〜11:40 第8会場 Room E
2. 循環器領域の若手の会のこれまでとこれから
若手心不全の全国ネットワーク U40心不全ネットワークのこれまでとこれから
若手心エコーフェローの会の活動
AYA世代のEP教育システム、EP大学アブレーション学部
U45-ISHRの活動について
循環器各領域(心不全、心エコー、不整脈)の臨床、そして基礎において、若手医師が中心となって運営している会があることはご存知でしょうか?これまでの経緯と現状、そしてこれからの構想について、現在の中心メンバーに発表していただく機会を企画しました。今回を機に更なる発展、ネットワークの構築に繋がったら嬉しい限りです。若手医師のご参加をお待ちしています。
9月25日(日)10:10〜11:40 第2会場 Room A
3. 循環器疾患の高齢者に対し治療のwithdraw、適応なしの判断はどのように行うか
9月25日(日)13:10〜14:40 第2会場 Room A
4. 循環器疾患:一枚の写真
想定した心音と異なる心音を聴取した時
1枚の心電図から
1枚の心エコー図から
一枚の圧波形から
マルチモダリティといわれる時代のなか、AIは1枚の画像を認識してとことん読影してきます。
1枚の画像から最大限得られる情報にフォーカスを当て、循環器医が持っている深読み視点を共有する企画です。
9月23日(金)9:00〜10:30 第9会場 Room C-1
No antithrombotic therapy after transcatheter aortic valve replacement:
Insight from the OCEAN-TAVI registry
Histological determinants of Atrial Bipolar Voltage in Patients with Atrial Fibrillation
Association of intravenous heparin administration with in-hospital clinical outcomes
among hospitalized patients with acute heart failure
Multi-omics analysis and polygenic risk stratification for pathophysiology and
precision medicine in atrial fibrillaiton
Prophylactic Anticoagulation and Thrombosis in Hospitalized Patients with
Clinically Stable COVID-19 at Admission
9月25日(日)9:00〜11:15 第9会場 Room C-1
リスク重複の概念とリスクアセスメント
⽣活習慣病予防における運動指導のポイント①⼼臓リハビリテーション
⽣活習慣病予防における運動指導のポイント②クリニックでの取り組み
9月25日(日)8:30〜10:00 第1会場 メインホール
健康寿命延伸を考慮した血行再建とは? ISCHEMIA試験後を見据えた治療戦略
健康寿命延伸を考慮した治療戦略:
高齢者の冠動脈診療における非侵襲的検査・診断・評価および薬物治療の問題点
CVITの現状とISCHEMIA試験からインターベンション医が変わるべき点
ISCHEMIA試験以後の治療方針決定のあり方、心臓外科医の役割とは
ハイリスク患者における血行再建の患者選択
健康寿命を延ばすための血行再建術
ー適応・術式決定におけるハートチームの役割と術後フォローの重要性ー
9月23日(金)10:50〜12:20 第1会場 メインホール
1. 終末期医療を考える:アドバンス・ケア・プランニングの導入における現状と課題
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)のポイントと概念の整理
心不全患者でのアドバンス・ケア・プランニング導入における社会的孤立の重要性
心不全患者へのACPの実践(病院の立場から)
在宅における心不全のACPの実践 -医療ソーシャルワーカーの立場から-
救急・集中治療の現場における緊急advance care planning
心不全患者を対象とした緩和医療が近年注目されている。アドバンス・ケア・プランニングの導入が学会ガイドラインなどからも推奨されているが、その実施率は十分とは言えない。本セッションでは医師・コメディカルの参加のもと、各施設におけるアドバンス・ケア・プランニング実施の現状と課題について紹介し、より有効な導入方法を模索すべく議論を行う。
9月23日(金)13:50〜15:20 第7会場 スワン
2. 臨床研究の始め方・進め方・工夫の仕方
多施設レジストリ研究の知っておくべきtips & tricks
観察研究からランダム化比較試験へ ~Pragmatic Trialへの挑戦~
臨床研究とは?
臨床研究を取り巻く環境の変遷とその対応
日常診療においてClinical questionは数限りなくある。その疑問を検証し、実臨床に落とし込んでいくような術を身に付けたいなかで、研究を実際にはどのように進めていくか。また研究を行っていく上でのシステム作りや運営の実際についても議論していく。
9月24日(土)8:30〜10:00 第6会場 さくら
3. 進化する外科治療とカテーテル治療:これからMR&TRをどう治療する?
DMRに対するループテクニックを用いた僧帽弁形成術
-80歳以上の高齢者でも外科治療firstとなりうる-
DMRに対するMitraClip G4を用いた経カテーテル僧帽弁形成術(TEER)の成績、
使い方、限界
心房性機能性僧帽弁逆流の現状と課題
TRに対する外科治療
多面的にカテーテル治療で治す三尖弁閉鎖不全症
カテーテル治療の技術・デバイスは外科手術と同様に進歩しており、今後はどのような病態・解剖・背景の逆流性弁膜症疾患に対して、どのような治療選択肢を提案するかが重要となってきます。最新の知見と合わせて、僧帽弁・三尖弁の治療介入法について考えたいと思います。総合討論では、混合病変への治療選択についてディスカッションしたいと思います。MR単独でも DMR + atrial FMR の混合病変をどのように治療するか、或いはMR+TRに対し今後TriClipが開始された際にどのような形で治療選択肢として挙がるのか、近未来を見据えたディスカッションができれば幸いです。
9月24日(土)10:10〜11:40 第10会場 Room C-2
4. Withコロナ時代の留学を考える
Withコロナ時代の米国留学 ~米国スタンフォード大学留学体験記~
なぜ、僕らは留学を志すのか?
コロナ禍での成人先天性心疾患クリニカルフェローシップ
新型コロナウイルスと留学生活
Withコロナ時代の留学にはどんな工夫が必要だったか?
-米国メイヨ―クリニックでの2年間の経験から-
2020年初頭よりCOVID19の世界的な蔓延や情勢の変動の中で留学に対する考え方や実際は異なってきていると考えられる。諸外国の状況についても情報は限定的であり、また先が不透明なCOVID19情勢において、どのような考え、思い、準備を以て留学に臨むのが選択肢か。経験談をもとに今後のキャリアを考える場を提供する。
9月25日(日)13:10〜14:10 第1会場 メインホール
5. 心血管疾患の新しい治療法開発のための医療機器イノベーション
高血圧治療における新たな選択肢~高血圧治療補助アプリ~
心拍のみを用いた睡眠の5段階詳細判定に基づく心疾患患者の睡眠傾向とその評価
新規汗乳酸計測ウェアラブルデバイスを用いた嫌気性代謝閾値計測の試み
これまで、心血管疾患の新しい治療法に関する多くの研究成果(論文)はあるが、その成果は必ずしも社会実装できていない。社会実装を進めるためには、ベンチャー設立(起業)、PMDA対応、知財戦略など多くの取組むべきことが存在する。本セッションでは、心血管疾患に対する新しい医療機器開発に取り組んでいる研究者・企業人から、そのノウハウを説明してもらう。
9月25日(日)10:10〜11:40 第7会場 スワン
6. 多領域連携によるこれからの心不全管理 :治療ができる心筋症
新設大学病院での心不全チームの新規発足・最初の取り組み
-至適薬物療法導入チェックシートの作成-
心不全管理アプリを用いた包括的心不全診療と病診連携への取り組み
希少疾患であるファブリー病の多領域連携
(在宅医療~病院間における幅広い連携の構築)
希少疾患であるファブリー病の多領域連携
(病院内での連携から、在宅医療への連携へ)
心不全は病勢のStageや状態に応じて診断、治療、ケアなど多岐に渡り様々な職種の対応を要する。高齢化社会において心不全患者数は増加の一途を辿り、職種の枠を超えた取り組みがより一層重要となってきている。多職種連携にともなう、心不全管理におけるチーム医療の各病院の取り組みを知るセッション。
9月25日(日)10:10〜11:40 第8会場 Room E
7. Teamで考える70歳代の大動脈弁狭窄症の治療戦略
Teamで考える70歳代の大動脈弁狭窄症の治療戦略
Initial strategyはTAVIである Interventional Cardiologistの考える治療戦略
70歳代のASの治療戦略;外科医の立場より
長期エコーフォローでみえてきたこと Interventional Imagerの考える治療戦略
生体弁耐久性update Cardiovascular Pathologistの考える治療戦略
TAVIの普及により高齢者に対する第一選択としてTAVIが施行されることが一般的となってきているが、ガイドラインでSAVR vs. TAVIの境界領域とされる70歳代に対する治療戦略はまだまだコントロバシーである。内科・外科双方の意見を聞きながら、70歳代の大動脈弁狭窄症の治療戦略を考える。
9月25日(日)14:00〜15:30 第10会場 Room C-2
8. いま知っておきたい下肢血管障害の話題:
薬物治療からパクリタキセル被覆ステントの今後まで
EVTの課題と、パクリタクセル関連デバイスの位置づけは?
病理から見た下肢血管治療
本邦におけるパクリタクセル関連デバイス臨床研究メタ解析
パクリタキセル問題の本邦実臨床におけるインパクトは?
VOYGER PAD, SWEDEPAD試験を読み解く
ステント血栓症による有害事象の懸念があった下肢血管用パクリタキセル被覆ステントに関して2020/12月 SWEDEPAD 試験で良好な結果が得られた。一連のイベントに関して改めてディスカッションを行う。
9月25日(日)13:10〜14:40 第9会場 Room C-1
開会挨拶
研究課題1 ケトン体が結ぶ心腎連関機構の解明
研究課題2 心筋梗塞で動員される新規ミエロイド細胞サブセットが
慢性腎臓病病態形成に与える影響
研究課題3 慢性腎臓病を合併した心不全における「腎-脳-心連関」の機序解明
研究課題4 心不全時の造血幹細胞のエピゲノム変化が引き起こす慢性腎臓病
9月23日(金)10:50〜12:20 第9会場 Room C-1
急性大動脈解離の診療の質向上を目指した新たな解析法の確立
冠微小循環機能と冠血流予備量比で評価した日本人冠動脈疾患症例の臨床予後に
関する多施設レジストリー :J-ADVANCEレジストリー
加齢変性に伴う大動脈弁狭窄症の進行に対するクローン性造血を含む
新たなリスク因子の探索のための研究:多施設前向きレジストリ
肺腫瘍塞栓性微小血管症(PTTM)への治療戦略開発と
腫瘍関連肺高血圧症のレジストリ研究
心不全合併腎性貧血患者におけるHIF-PH阻害薬の有効性の検証:多施設・前向き・
無作為割付・エンドポイント盲検化研究
香川県における小児脂質ユニバーサルスクリーニングシステムを利用して
シトステロール値測定のエビデンスを構築するための研究
スポンサードシンポジウム1
9月23日(金)15:30~17:00 第6会場 さくら
共催:サノフィ株式会社
心臓MRIを使いこなす(ファブリー病など二次性心筋症の鑑別を含めて)
心臓MRIの活かし方と注意点
奥田 茂男(慶応義塾大学医学部 放射線科(診断))二次性心筋症を主体とした心筋症のMRIの実例
山川 裕之(慶応義塾大学医学部 循環器内科/予防医療センター)スポンサードシンポジウム2
9月24日(土)15:50~17:20 第2会場 Room A
共催:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
重症心不全における心筋再生医療の臨床試験に向けた現状と課題
心筋症研究のためのiPS細胞モデル
ヒトiPS細胞由来心筋細胞の大量製造と心不全治療への応用
霊長類モデルを用いた心筋再生前臨床試験
スポンサードシンポジウム3
9月24日(土)14:10~15:40 第9会場 Room C-1
共催:第一三共株式会社
厳格な降圧による心血管イベントの抑制-MRBを臨床に活かす-
ランチョンセミナー1
9月23日(金)12:50~13:40 第2会場 Room A
共催:第一三共株式会社
わが国の弁膜症合併心房細動の現状と治療
ランチョンセミナー2
9月23日(金)12:50~13:40 第3会場 Room B-1
共催:武田薬品工業株式会社
抗血栓薬のマネジメント
PCI後の抗血栓療法の現状と課題
ランチョンセミナー3
9月23日(金)12:50~13:40 第4会場 Room B-2
共催:田辺三菱製薬株式会社
Cardio-Renal-Anemia Syndrome(CRAS) 心腎貧血症候群を再考する ~SGLT2阻害薬への期待~
ランチョンセミナー4
9月23日(金)12:50~13:40 第5会場 Room K
共催:アボットメディカルジャパン合同会社
心疾患に潜む微小循環障害 ―ミエナイ脅威とどう向き合うかー
ランチョンセミナー5
9月23日(金)12:50~13:40 第6会場 さくら
共催:MSD株式会社
循環器医にとっての糖尿病治療
ランチョンセミナー6
9月23日(金)12:50~13:40 第9会場 Room C-1
共催:小野薬品工業株式会社/
アストラゼネカ株式会社
心腎予後を見据えた心不全治療
ランチョンセミナー7
9月23日(金)12:50~13:40 第10会場 Room C-2
共催:トーアエイヨー株式会社
心房細動リズムコントロールを考える ~アミオダロン活用法~
ランチョンセミナー8
9月23日(金)12:50~13:40 第11会場 Room D
共催:日本メドトロニック株式会社
ガイドライン適応からCRTの立ち位置を考える
ランチョンセミナー9
9月23日(金)12:50~13:40 第12会場 Annex1
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
左心耳閉鎖術は抗凝固療法の代替となりうるか?
心房細動に対する抗凝固療法の現状と課題
〜左心耳閉鎖術の最新のエビデンスを踏まえて〜
WATCHMAN FLX™による心房細動へのアプローチ
~経皮的左心耳閉鎖術の脳卒中の予防効果~
ランチョンセミナー10
9月24日(土)12:00~12:50 第2会場 Room A
共催:ヤンセンファーマ株式会社
成人先天性心疾患における肺高血圧症に対するTreat and Repair/ Repair and Treat
ランチョンセミナー11
9月24日(土)12:00~12:50 第3会場 Room B-1
共催:持田製薬株式会社
脂質異常症治療最前線~EPAの役割~
個別化医療時代の動脈硬化予防・脂質異常症治療
高純度EPA製剤の新たな展開 ~脂質異常症治療を再考する~
ランチョンセミナー12
9月24日(土)12:00~12:50 第4会場 Room B-2
共催:アボットメディカルジャパン合同会社
SHDはTAVIだけじゃない、もっと知ろうMitraClip™
日本における現状のエビデンスとガイドライン up to date
MitaClip™のストライクゾーンと実際の治療
治療が必要なMRを見逃さないためのスクリーニング、
運動負荷エコーの有用性
ランチョンセミナー13
9月24日(土)12:00~12:50 第5会場 Room K
共催:バイエル薬品株式会社
明⽇の診療に活かす⼼不全治療up to date-ベリキューボへの期待-
ランチョンセミナー14
9月24日(土)12:00~12:50 第6会場 さくら
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/
日本イーライリリー株式会社
心不全治療の進歩 〜あらたな治療エビデンス〜
ランチョンセミナー15
9月24日(土)12:00~12:50 第7会場 スワン
共催:ファイザー株式会社
その心不全患者さん、アミロイドーシスかもしれません
-早期発見が患者さんの予後を変えます-
ランチョンセミナー16
9月24日(土)12:00~12:50 第8会場 Room E
共催:大塚製薬株式会社
時間軸を意識した心不全うっ血治療の新たな展開
急性心不全の診断と治療 2022
急性期うっ血管理の考え方
-新たな静注水利尿薬をどう使うべきか?-
ランチョンセミナー17
9月24日(土)12:00~12:50 第10会場 Room C-2
共催:株式会社ツムラ
心臓病に対する漢方の役割
心臓病治療法発信の源、日本に息づく漢方薬
~本治療を支え、QOLを向上させる科学的根拠に基づく
漢方処方~
心不全患者の栄養、骨格筋評価と六君子湯
ランチョンセミナー18
9月24日(土)12:00~12:50 第12会場 Annex1
共催:小野薬品工業株式会社
心不全患者の心拍数診ていますか?
~イバブラジンの位置づけを再考する~
ランチョンセミナー19
9月24日(土)12:00~12:50 第13会場 Annex2
共催:ヴィアトリス製薬株式会社
心不全を全人的に診療する
~慢性心不全と肺高血圧にどう立ち向かうか~
心不全疾患に対する全人的治療:EBM と高齢化の狭間で
肺高血圧症に対する全人的治療
ランチョンセミナー20
9月25日(日)12:00~12:50 第2会場 Room A
共催:株式会社CureApp
循環器疾患における生活習慣修正の新しいアプローチ
今だから押さえておきたい高血圧治療のプリンシパル
循環器疾患における高血圧治療補助アプリの位置付けと期待
ランチョンセミナー21
9月25日(日)12:00~12:50 第3会場 Room B-1
共催:エドワーズライフサイエンス株式会社
弁膜症チームで考える TAVIとSAVRを駆使したこれからのAS治療
ランチョンセミナー22
9月25日(日)12:00~12:50 第4会場 Room B-2
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/
日本イーライリリー株式会社
Fantastic Four時代の心不全診療:現状と今後の展望
ランチョンセミナー23
9月25日(日)12:00~12:50 第9会場 Room C-1
共催:大塚製薬株式会社 メディカル・アフェアーズ部/
ノバルティス ファーマ株式会社 メディカル本部
高血圧管理の温故知新
ランチョンセミナー24
9月25日(日)12:00~12:50 第10会場 Room C-2
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/
ファイザー株式会社
抗凝固療法UPDATE
血栓症治療と心エコーの最近の進歩
心房細動の早期発見と脳梗塞予防
~適正な抗凝固療法を含めて~
ランチョンセミナー25
9月25日(日)12:00~12:50 第12会場 Annex1
共催:バイエル薬品株式会社
健康寿命の延伸を踏まえた心原性塞栓症予防を考える
~日常臨床でDOACをどう活かすか~
ランチョンセミナー26
9月25日(日)12:00~12:50 第13会場 Annex2
共催:ザイオソフト株式会社/
アミン株式会社
みえてきた心アミロイドーシス~現状の課題と今後の展望~
心アミロイドーシス診療の現在とこれから
心アミロイドーシス診療に画像診断を活かす
コーヒーブレイクセミナー1
9月23日(金)15:30~16:20 第10会場 Room C-2
共催:ヤンセンファーマ株式会社 メディカルアフェアーズ本部
ALアミロイドーシスの診断と治療
心臓ALアミロイドーシスの早期診断・早期治療の重要性
について―Dara-CyBorD療法の有用性―