募集期間
企画セッション演題
2022年2月16日(水)正午 ~
4月6日(水)正午
4月13日(水)正午まで延長しました。
募集を締め切りました。
一般演題(全演題を口演とします)
2022年2月16日(水)正午 ~
4月6日(水)正午
4月13日(水)正午まで延長しました。
4月20日(水)正午まで延長しました。
演題の募集を終了しました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
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- 締切後の修正はお受けできませんので、ご注意ください。
募集演題
1)企画セッション演題
下記セッションの演題を募集します。
シンポジウム「ACS における血行再建 Strategy はどうあるべきか?」
- 座 長:
- 大倉 宏之(岐阜大学)
- 中川 義久(滋賀医科大学)
企画趣旨
ACS症例に対する血行再建戦略は STEMI と NSTEMI、さらに Cardiogenic Shock や Arrest といった状況に応じて考える時代となっている。現行のエビデンスを総攬し、我が国のカテラボにおける考え方を議論する。
シンポジウム「急性期冠動脈の管理はこれからどう変わるのか:
Quality Indicator や Public Reporting の時代を迎えて」
- 座 長:
- 中澤 学(近畿大学)
- 上妻 謙(帝京大学)
企画趣旨
Door to Balloon Time などといった指標や、アウトカムが検証される時代にあって ACS の急性期治療はどのようにあるべきか?コロナ禍の時代においての変化も含めて改めてディスカッションを行うことを提案する。
シンポジウム「最新の抗血栓薬・抗凝固薬の考え方:
今後の推奨はどうなるのか?」
- 座 長:
- 重城 健太郎(東京女子医科大学)
- 本田 怜史 (国立循環器病センター)
企画趣旨
ACSのPCIの実臨床における抗血小板剤の選択肢は今もなお議論の余地のある分野と考えられる。日本では欧米国と比べても高齢者や体格の小さな女性など出血リスクの高い患者の割合も多く、薬剤選択をより慎重に行われることが必要と思われ、今までのEvidenceおよびExperienceを踏まえてディスカッションを行う。
シンポジウム「Multicomorbidity の時代を迎えた抗血栓治療」
- 座 長:
- 小林 欣夫(千葉大学)
- 池田 隆徳(東邦大学)
企画趣旨
抗血栓薬の現状及び今後に関して、各専門家での意見は分かれている現状にある。虚血性心疾患専門家のみならず、不整脈や心不全の専門家、実地医家の先生も含めて色々な意見を取り入れ、ディスカッションを行う。
シンポジウム「侵襲的 および 非侵襲的虚血評価モダリティーの進歩」
- 座 長:
- 上村 史朗(川崎医科大学)
- 森野 禎浩(岩手大学)
企画趣旨
FFR-CT、angio-derived iFR、FAME3の内容など、新たな虚血評価法の位置付けについて議論する。
シンポジウム「Mechanical Circulatory Supportをどう現場で使用していくか」
- 座 長:
- 波多野 将(東京大学)
- 肥後 太基(九州医療センター)
企画趣旨
Impellaの登場により心不全管理もinterventinal heart failure therapyを加えたmultiple optionでの診療となった。どういった循環動態での使用が適切なのか、Impella、PCPS、ECPELLA、IABPなどのMCSの効果的な使い方を議論する。
シンポジウム「肥大型心筋症の基礎から臨床:網羅的に病態を把握する」
- 座 長:
- 北岡 裕章(高知大学)
- 湯浅 慎介(慶應義塾大学)
企画趣旨
肥大型心筋症は、これまでは予後改善に寄与するような治療薬が存在していなかった。今後、新規薬剤が導入されることが予想され、改めて最新の知見を含めて肥大型心筋症の全体像の理解を促す。特に、基礎的な理解から、薬物治療、侵襲的治療を網羅する。
シンポジウム「躍進する心不全薬物治療:
我が国における Fabulous Four の位置づけ」
- 座 長:
- 安斉 俊久(北海道大学)
- 吉川 勉 (榊原記念病院)
企画趣旨
心不全薬物治療は、β遮断薬、ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)、アンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬(ARNI)、ナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬を中心として新たな展開を迎えた。本シンポジウムでは、イバブラジンやベルイシグアトなどの選択肢も含め、我が国における位置づけについて議論したい。
シンポジウム「心不全診療における三尖弁閉鎖不全症の重要性」
- 座 長:
- 猪又 孝元(新潟大学)
- 泉 知里 (国立循環器病研究センター)
企画趣旨
高齢者の三尖弁閉鎖不全症単独の心不全が問題となっており、新薬と新規の治療法への期待を含めて総括の上、議論していただく。
シンポジウム「運動負荷心エコーの実践的アプローチ」
- 座 長:
- 田邊 一明(島根大学)
- 瀬尾 由広(名古屋市立大学)
企画趣旨
*準備中
シンポジウム「健康診断結果異常、これは送る?送らない?」
- 座 長:
- 清水 渉 (日本医科大学)
- 相澤 義泰(国際医療福祉大学)
企画趣旨
本邦では健康診断や人間ドックにより無症候性の心電図異常が検出される頻度が高い。これらの異常所見は、疾患の早期発見につながる可能性がある一方で、適切に対処しなければ患者の不安を煽ったり、治療のタイミングを逃す可能性がある。本セッションではそれらの心電図異常に対して、専門医が病態をどのように考え、検査を組み立て、治療オプションを考慮するのかを解説する。実地医家にとってどのような症例を専門医に送るべきなのか、どのようにフォローすべきなのかも明らかになるであろう。
シンポジウム「心房細動治療を再考する:アブレーションは誰の為に?」
- 座 長:
- 夛田 浩 (福井大学)
- 中野 由紀子(広島大学)
企画趣旨
リズムコントロールの治療方針の考え方とアブレーションのバルーン治療などの位置づけの変化などについて議論する。
シンポジウム「高血圧治療最前線:心・腎・脳連関を考慮した治療戦略とは?」
- 座 長:
- 大石 充 (鹿児島大学)
- 大屋 祐輔(琉球大学)
企画趣旨
新しい降圧薬も上市され、腎デナベーション・アプリなどの新しい降圧療法も開発されています。本シンポジウムでは臓器合併撲滅を目指した高血圧治療最前線のディスカッションを行いたい。
シンポジウム「ブレイン・ハートチームで挑む脳卒中予防・治療戦略」
- 座 長:
- 飯原 弘二(国立循環器病研究センター)
- 赤尾 昌治(京都医療センター)
企画趣旨
脳卒中の原因疾患に対するインターベンションである左心耳閉鎖術や経皮的卵円孔閉鎖術の普及に伴い、心臓血管領域と脳血管領域の双方の連携・理解が重要となってきている。本セッションでは、心臓血管医家と脳卒中医家の双方の視点から、脳卒中の一次予防・二次予防、さらには急性期治療に関して意見を交換し、より成熟した「ブレイン・ハートチーム」を作り上げる上での相互理解を目的とする。
シンポジウム「新時代を迎えた脂質管理のエビデンスと展望」
- 座 長:
- 平田 健一(神戸大学)
- 川尻 剛照(金沢大学)
企画趣旨
スタチン、PCSK9i時代に更なる脂質治療として、APO-Aや Lp(a)の治験が始まっており、新たなエビデンスと今後の展望に関してディスカッションを行う。
シンポジウム「CTEPH 診療の最前線:我が国のエキスパートの集合知」
- 座 長:
- 片岡 雅晴(産業医科大学)
- 阿部 弘太郎(九州大学)
企画趣旨
近年の進歩著しい CTEPH 領域の診断と治療のアップデートを行うことを主眼とする。
シンポジウム「心筋症の画像診断を使いこなす:
エコー、シンチグラム そして MRI まで」
- 座 長:
- 石津 智子(筑波大学)
- 陣崎 雅弘(慶應義塾大学)
企画趣旨
臨床では心筋症の診断は時に非常に困難である。本シンポジウムでは、様々な心筋症の鑑別診断や病態評価において、画像診断学の立場から各イメージングモダリティの特徴を生かた活用法について最新の知見を共有したい。
シンポジウム「COVID禍から我々は何を学んだか?」
- 座 長:
- 明石 嘉浩(聖マリアンナ医科大学)
- 笹野 哲郎(東京医科歯科大学)
企画趣旨
2022年にどのような状況を迎えているか推測しづらい面はあるが、2020年から2021年にかけての医療システムの変化や進捗について総括し、議論することを目的とする。
シンポジウム「心臓リハビリテーションの最近のトレンドと問題への対応」
- 座 長:
- 藤野 陽 (金沢大学)
- 近森 大志郎(東京医科大学)
企画趣旨
心臓リハビリテーションは社会の高齢化に伴い、対象患者も高齢者へとシフトしてきている。非薬物的治療法も開胸手術から経カテーテル治療へと置き換わる傾向となり、従来は治療対象外であった85歳以上の超高齢者も治療対象となってきた。このため、心臓リハビリテーションの目標の一つとして、介護を受けずに日常生活を送ることも挙げられるようになった。以上より、本シンポジウムでは心臓リハビリテーションの最近のトレンドを包括的にレビューする。さらに、多様な背景疾患を持つ患者に対して本治療を行う際の問題を抽出して、どのような対応が重要であるのかについて討議を深める。
シンポジウム「進化する遺伝子診断・遺伝子治療」
- 座 長:
- 塩島 一朗 (関西医科大学)
- 足立 健 (防衛医科大学校)
企画趣旨
遺伝子治療に注目した、循環器内科としての再生医療および心不全治療などをレビューする。
シンポジウム「MD研究者だからこそ出来る基礎研究最前線」
- 座 長:
- 桑原 宏一郎(信州大学)
- 的場 聖明 (京都府立医科大学)
企画趣旨
MDだからこその視点で、循環器病の克服を目指して世界を変える研究を行っている研究者から基礎研究の魅力を伝えるセッションを企図する。
シンポジウム「Basic to Translational Science -臨床応用のために大切な課題-」
- 座 長:
- 小室 一成(東京大学)
- 室原 豊明(名古屋大学)
企画趣旨
基礎研究では特定の遺伝子解析による病態解明がゴールとなることも多いが、最終的に臨床応用につなげていくためには更に工夫をしていく必要がある。本セッションでは、臨床応用を目指した基礎的な技術開発から、実際の臨床応用に向けた取り組みなど、基礎研究から産業化を通じた臨床応用の過程にある様々なフェーズの研究を取り上げ、実際にどのような道筋で基礎研究から臨床応用へ進めていけばよいのか議論していく。
シンポジウム「Oncocardiology のマネージメントを知り尽くす」
- 座 長:
- 田村 雄一(国際医療福祉大学)
- 赤澤 宏 (東京大学)
企画趣旨
癌治療の進歩に伴いその生存予後は改善されてきている。その過程で化学療法等により心疾患に影響を及ぼされた症例に対して循環器医の対応を要する場合がある。最新のCardio-oncolgyの知見を把握することで明日の実臨床に落とし込んでいく。
パネルディスカッション
「多領域連携によるこれからの心不全管理 :治療ができる心筋症」
- 座 長:
- 井手 友美 (九州大学)
- 神谷 健太郎(北里大学)
企画趣旨
心不全は病勢のStageや状態に応じて診断、治療、ケアなど多岐に渡り様々な職種の対応を要する。高齢化社会において心不全患者数は増加の一途を辿り、職種の枠を超えた取り組みがより一層重要となってきている。多職種連携にともなう、心不全管理におけるチーム医療の各病院の取り組みを知るセッションである。
パネルディスカッション
「いま知っておきたい下肢血管障害の話題:
薬物治療からパクリタキセル被覆ステントの今後まで」
- 座 長:
- 中村 正人(東邦大学)
- 石原 正治(兵庫医科大学)
企画趣旨
ステント血栓症による有害事象の懸念があった下肢血管用パクリタキセル被覆ステントに関して2020/12月 SWEDEPAD 試験で良好な結果が得られた。一連のイベントに関して改めてディスカッションを行う。
パネルディスカッション
「Withコロナ時代の留学を考える」
- 座 長:
- 渡邊 博之(秋田大学)
- 野出 孝一(佐賀大学)
企画趣旨
2020年初頭よりCOVID19の世界的な蔓延や情勢の変動の中で留学に対する考え方や実際は異なってきていると考えられる。諸外国の状況についても情報は限定的であり、また先が不透明なCOVID19情勢において、どのような考え、思い、準備を以て留学に臨むのが選択肢か。経験談をもとに今後のキャリアを考える場を提供する。
コントラバシー
「健康寿命延伸を考慮した血行再建とは? ISCHEMIA試験後を見据えた治療
戦略」
- 座 長:
- 阿古 潤哉(北里大学)
- 中埜 信太郎(埼玉医科大学)
応募時、企画セッションに不採用の場合に一般演題としての査読を希望するか、取下げを希望するか、いずれかをご指定ください。
2)一般演題(全演題を口演とします)
下記「一般演題応募カテゴリー」より希望のカテゴリー番号を選択してください。
セッション編成時の参考にさせていただきますが、最終的な編成は会長にご一任ください。
一般演題応募カテゴリー
|
カテゴリー(小分類) |
A-1 |
急性冠症候群 |
A-2 |
狭心症 |
A-3 |
その他の虚血性心疾患 |
A-4 |
冠循環・心筋虚血 |
A-5 |
冠動脈インターベンション |
|
カテゴリー(小分類) |
B-1 |
心不全:病態 |
B-2 |
心不全:薬物治療 |
B-3 |
心不全:非薬物治療 |
B-4 |
心肥大・心機能・神経体液性因子 |
|
カテゴリー(小分類) |
C-1 |
心筋症・心筋炎 |
C-2 |
弁膜症 |
C-3 |
カテーテルインターベンション |
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カテゴリー(小分類) |
D-1 |
心膜疾患 |
D-2 |
感染性心内膜炎 |
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カテゴリー(小分類) |
E-1 |
上室性不整脈(心房細動・粗動を含む) |
E-2 |
心室性不整脈 |
E-3 |
カテーテルアブレーション |
E-4 |
植え込み型デバイス(ペースメーカ、ICD等を含む) |
E-5 |
心電図・体表面電位図・ホルター心電図 |
|
カテゴリー(小分類) |
F-1 |
大血管疾患 |
F-2 |
末梢動脈疾患 |
F-3 |
脳血管疾患 |
F-4 |
静脈・リンパ疾患 |
F-5 |
血管・内皮機能 |
F-6 |
血管インターベンション:頸動脈・大動脈・腎動脈・末梢血管ほか |
|
カテゴリー(小分類) |
G-1 |
肺高血圧 |
G-2 |
肺血栓塞栓症 |
G-3 |
肺循環 |
|
カテゴリー(小分類) |
H-1 |
小児先天性心疾患 |
H-2 |
小児後天性心疾患 |
H-3 |
成人先天性心疾患 |
H-4 |
カテーテルインターベンション |
|
カテゴリー(小分類) |
I-1 |
高齢者疾患 |
I-2 |
性差医学 |
I-3 |
腫瘍関連疾患 |
|
カテゴリー(小分類) |
J-1 |
循環器救急・突然死・ショック・心肺蘇生 |
J-2 |
自律神経・ストレス・心身医学 |
|
カテゴリー(小分類) |
K-1 |
疫学・予防 |
K-2 |
医療経済 |
|
カテゴリー(小分類) |
L-1 |
脂質異常症 |
L-2 |
糖尿病 |
L-3 |
高血圧 |
L-4 |
肥満・メタボリック症候群 |
L-5 |
睡眠呼吸障害(呼吸器疾患を含む) |
L-6 |
その他の危険因子(喫煙・歯周病を含む) |
|
カテゴリー(小分類) |
M-1 |
心エコー(経食道エコーを含む) |
M-2 |
血管エコー(体表) |
M-3 |
負荷エコー |
|
カテゴリー(小分類) |
N-1 |
CT・MRI |
N-2 |
心臓核医学(SPECT,PET) |
|
カテゴリー(小分類) |
O-1 |
血管・心腔内エコー・OCT・血管内視鏡 |
O-2 |
プレッシャーワイヤー(FFR)・ドプラフローワイヤー |
|
カテゴリー(小分類) |
P-1 |
運動負荷・薬物負荷試験 |
P-2 |
心疾患リハビリテーション |
|
カテゴリー(小分類) |
Q-1 |
外科治療:虚血性心疾患 |
Q-2 |
外科治療:弁膜症 |
Q-3 |
外科治療:血管疾患 |
Q-4 |
外科治療:不整脈 |
Q-5 |
外科治療:心不全(左室形成・補助人工心臓・心臓移植) |
Q-6 |
外科治療:小児・先天性疾患 |
|
カテゴリー(小分類) |
S-1 |
心臓 |
S-2 |
末梢血管 |
S-3 |
組織工学 |
|
カテゴリー(小分類) |
T-1 |
看護・クリニカルパス・介護 |
T-2 |
臨床検査 |
T-3 |
医用工学 |
T-4 |
リハビリテーション |
T-5 |
放射線 |
T-6 |
薬剤 |
T-7 |
栄養ほか |
|
カテゴリー(小分類) |
U-1 |
ハートチームによる医療 |
|
カテゴリー(小分類) |
V-1 |
地域医療 |
V-2 |
実地医家 |
|
カテゴリー(小分類) |
W-1 |
新型コロナウィルス関連 |
W-2 |
その他 |
|
カテゴリー(小分類) |
X-1 |
虚血性心疾患 |
X-2 |
心不全 |
X-3 |
心筋症・心筋炎 |
X-4 |
弁膜症・感染性心内膜炎 |
X-5 |
不整脈 |
X-6 |
大血管疾患 |
X-7 |
肺血管疾患 |
X-8 |
その他 |
応募資格
心臓血管病学研究の推進とその成果に関する内容について、どなたでも応募いただけます。ただし、人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針を遵守して医学系研究を実施していること。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/index.html
応募方法
演題応募は全てオンラインでの登録となります。
※ 推奨環境
ブラウザはMicrosoft Edge、Chrome、Safari、Firefoxです。各ブラウザの最新バージョンを利用してください。
※ 注意事項
- 企画セッション演題の場合は対象セッションを、一般演題の場合は希望の「一般演題応募カテゴリー」を選択してください。
- 「利益相反(COI)状態」および「倫理面への配慮」について申告してください。
臨床研究の利益相反(Conflict of Interest, COI)と研究倫理について
COI申告
筆頭発表者は、筆頭演者および共同演者すべてを取りまとめてCOI自己申告および開示を行うことが必要です。演題登録時、演題の内容に関連した企業との利益相反状態の有無を申告してください。
必ず「利益相反(COI)マネジメントに関するガイドラインおよび細則」をご確認の上、演題登録時から遡って過去3年間のCOI状態を演題応募画面のCOIに関する項目に回答してください。また、筆頭演者は、共同演者も含めた全員のCOI状態を発表スライド上に開示してください。
倫理面への配慮
「倫理指針(ヒトを対象とした研究については所属機関の倫理委員会の承認を得る。)」などの倫理的問題への配慮について回答していただきます。
注意事項
- 1)応募されたすべての演題の著作権は日本心臓病学会に帰属します。
- 2)国内の他学会または学会誌にてすでに発表された演題と同一の演題は応募できません。
- 3)応募締切後の変更及び共著者の追加、変更はお受けできません。十分ご注意ください。
- 4)演題登録に関する問い合わせは、 第70回日本心臓病学会学術集会運営事務局 演題担当 <E-mail. jcc2022-abs@congre.co.jp>までご連絡ください。
演題応募画面
*初めての方は「筆頭著者情報の登録」から登録をお願いします。
演題受領通知および演題採否通知
演題応募時にご入力いただいたE-mailアドレス宛てに受領通知が送信されます。
一般演題への応募演題の採否は、査読委員の評価に基づき、最終的に会長が決定いたします。
採否通知は、受領通知を送信した同じE-mailアドレス宛てに、下記日程での通知を予定しています。
企画セッション演題:
2022年4月下旬 2022年5月中旬
一般演題(口演) :
2022年6月下旬