プログラム
(2024.09.11時点)
坂本レクチャー
9月29日(日)第1会場 10:40~11:40
座長 |
竹石 恭知 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
Current and Future Perspective of Artificial Intelligence in Managing Cardiac Arrhythmia
演者 |
Shih-Ann Chen |
(Taichung and Taipei Veterans General Hospital) |
会長講演
9月28日(土)第1会場 11:35~12:20
多様化する心臓病学の今を知り、未来を描く。
演者 |
竹石 恭知 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
栄誉賞受賞記念講演
9月28日(土)第1会場 14:40~15:20
座長 |
竹石 恭知 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
心不全に挑む・患者を救う ~これまで、そしてこれから~
教育貢献賞受賞記念講演
9月28日(土)第1会場 15:30~16:10
循環器領域におけるダイバーシティ推進
演者 |
瀧原 圭子 |
(大阪大学 キャンパスライフ健康支援センター) |
海外招請講演
抗炎症対策の限界: がん治療と心血管疾患予防をどう並行させるか
9月28日(土)第1会場 9:00~9:45
座長 |
家田 真樹 |
(慶應義塾大学医学部 循環器内科) |
演者 |
Jun-ichi Abe |
(University of Texas MD Anderson Cancer Center) |
ディスカッサント |
Richard Walsh |
(Emeritus Professor of Medicine, Case Western Reserve University) |
特別企画
特別企画1
再生心筋補填療法:前臨床試験、初期臨床試験から見えてくる心不全治療における位置づけと今後の展望
9月28日(土)第3会場 16:20~17:20
座長 |
安斉 俊久 |
(北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室) |
霊長類モデルを用いた心筋再生研究
再生心筋補填療法:外科的血行再建術を補完し得る新たな治療法
演者 |
市原 有起 |
(東京女子医科大学 心臓血管外科) |
iPS細胞由来の心筋細胞移植は虚血性重症心不全に対する新たな治療の選択肢になり得るか?
演者 |
藤原 立樹 |
(東京医科歯科大学大学院 心臓血管外科) |
ディスカッサント |
北井 豪 |
(国立循環器病研究センター 心不全・移植部門 心不全部) |
|
白石 泰之 |
(慶應義塾大学 循環器内科) |
特別企画2
田中元直先生追悼記念集会(記念講演会)
9月28日(土)第8会場 16:20~17:20
座長 |
山本 一博 |
(鳥取大学 循環器・内分泌代謝内科) |
|
西條 芳文 |
(東北大学 医工学研究科) |
田中 元直先生へのオマージュ
エコーダイナモグラフィーの成立に関する理論的・技術的方面に関する序論
Echo-dynamographyは我々に何をもたらしたか:異才田中元直先生の偉業に基づく心臓生理学批判
教育講演
教育講演1
冠動脈疾患一次予防のために画像検査はどう用いられるべきか
9月27日(金)第9会場 13:00~13:40
座長 |
佐田 政隆 |
(徳島大学 循環器内科) |
演者 |
岩橋 徳明 |
(横浜市立大学医学部 循環器内科学) |
教育講演2
遺伝性循環器疾患のマネジメント:臨床の現場で活用するゲノム情報
9月27日(金)第9会場 13:50~14:30
座長 |
藤野 陽 |
(金沢大学 保健学系・循環器内科) |
演者 |
久保 亨 |
(高知大学 老年病・循環器内科) |
教育講演3
心不全診療に役立つ画像診断
9月27日(金)第9会場 14:40~15:20
座長 |
土肥 薫 |
(三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学) |
演者 |
福島 賢慈 |
(福島県立医科大学 放射線科) |
教育講演4
明日から慢性心不全のGDMTをドヤ顔で語るための教育講演 〜できたらいいなではなくミッション〜
9月27日(金)第9会場 15:30~16:10
座長 |
渡辺 昌文 |
(山形大学 内科学第一講座(循環・呼吸・腎臓内科学)) |
演者 |
岸 拓弥 |
(国際医療福祉大学 大学院医学研究科循環器内科) |
教育講演5
心疾患患者のプレコンセプションケア
9月27日(金)第9会場 16:20~17:00
座長 |
渡邊 博之 |
(秋田大学 循環器内科) |
演者 |
神谷 千津子 |
(国立循環器病研究センター 産婦人科) |
教育講演6
刺激伝導系ペーシングの現状
9月27日(金)第9会場 17:10~17:50
座長 |
五十嵐 都 |
(筑波大学 医学医療系 循環器内科) |
演者 |
安藤 献児 |
(小倉記念病院 循環器内科) |
教育講演7
irAE心筋炎を理解する
9月28日(土)第5会場 16:20~17:00
座長 |
永井 利幸 |
(北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学) |
演者 |
田尻 和子 |
(国立がん研究センター東病院 循環器科) |
教育講演8
地域における心不全包括ケアネットワークの構築 ~広島モデルの歩みと取り組み~
9月28日(土)第6会場 16:20~17:00
座長 |
八木 秀介 |
(徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域・家庭医療学分野) |
演者 |
北川 知郎 |
(広島大学大学院医系科学研究科 循環器内科学) |
教育講演9
肺高血圧症診療の最新知見
9月28日(土)第9会場 8:20~9:00
座長 |
福本 義弘 |
(久留米大学 心臓・血管内科) |
演者 |
高間 典明 |
(群馬大学 循環器内科) |
教育講演10
はじめての心不全研究:なぜ臨床研究・基礎研究が必要か
9月28日(土)第9会場 9:10~9:50
座長 |
山口 修 |
(愛媛大学 循環器内科) |
演者 |
野村 征太郎 |
(東京大学 循環器内科) |
教育講演11
腫瘍循環器診療におけるイメージング
9月28日(土)第9会場 10:00~10:40
座長 |
山田 博胤 |
(徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域循環器内科学) |
演者 |
杉村 宏一郎 |
(国際医療福祉大学 成田病院 循環器内科) |
教育講演12
Eisenmenger症候群に挑む
9月28日(土)第9会場 10:50~11:30
座長 |
八尾 厚史 |
(東京大学 保健・健康推進本部) |
演者 |
犬塚 亮 |
(東京大学 小児科) |
教育講演13
三尖弁逆流へのアプローチ ー評価方法・治療適応のアップデートー
9月28日(土)第9会場 14:40~15:20
座長 |
泉 知里 |
(国立循環器病研究センター 心不全・移植部門) |
演者 |
宇都宮 裕人 |
(広島大学 大学院医系科学研究科循環器内科学) |
教育講演14
二次性心筋症を見逃さない
9月28日(土)第9会場 15:30~16:10
座長 |
窪薗 琢郎 |
(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 心臓血管・高血圧内科学) |
演者 |
尾上 健児 |
(奈良県立医科大学 循環器内科) |
教育講演15
循環器診療医における働き方改革
9月29日(日)第5会場 8:30~9:10
座長 |
富田 泰史 |
(弘前大学 循環器腎臓内科学講座) |
演者 |
明石 嘉浩 |
(聖マリアンナ医科大学 循環器内科) |
教育講演16
安全と効果のバランス:PCI治療後の抗血栓療法アップデート
9月29日(日)第5会場 9:20~10:00
座長 |
安田 聡 |
(東北大学 循環器内科) |
演者 |
外海 洋平 |
(大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
教育講演17
僧帽弁形成術に役立つ3D 経食道心エコーの極意
9月29日(日)第5会場 10:10~10:50
座長 |
瀬尾 由広 |
(名古屋市立大学 循環器内科) |
演者 |
鶴田 ひかる |
(慶應義塾大学病院 臨床検査医学) |
教育講演18
術後長期成績からみた成人心臓手術の有用性
9月29日(日)第5会場 11:00~11:40
座長 |
齋木 佳克 |
(東北大学 心臓血管外科) |
演者 |
福嶌 五月 |
(国立循環器病研究センター 心臓外科) |
シンポジウム
シンポジウム1
ACSの最新治療戦略
9月27日(金)第1会場 13:00~14:30
座長 |
小林 欣夫 |
(千葉大学 循環器内科学) |
|
阿古 潤哉 |
(北里大学医学部 循環器内科学) |
急性心筋梗塞に対する冠動脈インターベンション治療のベストプラクティスを考える
演者 |
園田 信成 |
(佐賀大学医学部付属病院 循環器内科) |
多枝冠動脈病変を有する急性心筋梗塞患者における完全血行再建のタイミング
演者 |
齋藤 佑一 |
(千葉大学医学部附属病院 循環器内科) |
急性心筋梗塞における左室アンローディング
ST上昇型心筋梗塞患者に対するImpellaを用いた再灌流前左室unloadingのonset-to-unloading時間による効果の違い
door to balloon timeの意義を再考する
演者 |
中川 義久 |
(滋賀医科大学附属病院 循環器内科) |
急性心筋梗塞に対する医療体制の地域および施設間格差に関する検討 –Miyagi AMI Registry Studyからの報告–
シンポジウム2
SHD治療の最前線
9月27日(金)第1会場 14:40~16:10
座長 |
七里 守 |
(榊󠄀原記念病院 循環器内科) |
|
新家 俊郎 |
(昭和大学医学部 内科学講座 循環器内科学部門) |
ついに始まったTAV-in-TAV ~見えてきた新たな課題とRedo-TAVアプリの役割~
演者 |
岡田 厚 |
(国立循環器病研究センター 心不全・移植部門) |
Paravalvular leakに対してBalloon-expandable valveを用いたTAVR-in-TAVRの有用性
演者 |
長坂 崇司 |
(Cedars Sinai Medical Center Smidt Heart Institute) |
弁周囲逆流専用デバイスによるカテーテル治療
演者 |
橋本 剛 |
(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) |
経カテーテル三尖弁治療:成功のカギと今後の課題
演者 |
佐地 真育 |
(東邦大学医療センター大森病院 循環器内科) |
実臨床における三尖弁カテーテルインターベンションでの治療可能性
経カテーテル肺動脈弁留置術(TPVI)の治療適応と実際
演者 |
小暮 智仁 |
(東京女子医科大学 循環器内科) |
シンポジウム3
進化する心臓血管外科治療
9月27日(金)第1会場 16:20~17:50
座長 |
志水 秀行 |
(慶應義塾大学 外科学(心臓血管)) |
|
辻田 賢一 |
(熊本大学大学院生命科学研究部 循環器内科学) |
日本における冠動脈バイパス術の進歩と発展
低侵襲心臓弁膜症手術の現状と展望
大動脈外科治療の進歩
シンポジウム4
進化する大動脈弁狭窄症治療の適応 現状と今後の課題
9月27日(金)第2会場 13:00~14:30
座長 |
森野 禎浩 |
(岩手医科大学 内科学講座循環器内科分野) |
|
林田 健太郎 |
(慶應義塾大学医学部 循環器内科) |
若年者への適応: lifetime management
中等度大動脈弁狭窄症の予後と治療介入について
二尖弁に対するTAVIの現状と今後の展望について
演者 |
徳田 尊洋 |
(名古屋ハートセンター 循環器内科) |
当科におけるASに対するMICS - AVRの現状
演者 |
金 一 |
(岩手医科大学附属病院 心臓血管外科学講座) |
シンポジウム5
高齢化社会における循環器診療
~TAVI, Mitra Clipなどの低侵襲治療の普及や多職種介入、ACP、終末期管理の現状と課題~
9月27日(金)第2会場 14:40~16:10
座長 |
田邊 一明 |
(島根大学 内科学第四) |
|
的場 聖明 |
(京都府立医科大学 循環器内科) |
超高齢社会に挑む心不全多職種、地域連携 ~地方大学病院での現状と課題~
演者 |
田邊 淳也 |
(島根大学医学部附属病院 循環器内科) |
低侵襲治療における高齢者の意思決定支援
院内多職種連携による心不全ACP外来構築、および病院–在宅連携による心不全進行期〜終末期ケアの試み
演者 |
岡田 将 |
(千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学) |
高齢者における植込み型心臓電気デバイス感染に対する経皮的リード抜去術の現状
心原性ショックを合併した後期高齢者におけるImpellaの成績:J-PVADレジストリからの検討
高齢者心不全診療に対する低侵襲カテーテル治療の実際
演者 |
全 完 |
(京都府立医科大学 循環器腎臓内科) |
シンポジウム6
肥大型心筋症診療 Up to date
9月27日(金)第2会場 16:20~17:50
座長 |
北岡 裕章 |
(高知大学 老年病・循環器内科学) |
|
前川 裕一郎 |
(浜松医科大学 内科学第三講座(循環器内科)) |
HCMの遺伝学的検査をどのように臨床に活かすか?
日本人HCMの突然死をどの様に予測するか?
演者 |
天野 雅史 |
(国立循環器病研究センター 心不全・移植部門) |
4D flow MRIを用いた閉塞性肥大型心筋症の血流動態評価
演者 |
諏訪 賢一郎 |
(浜松医科大学 内科学第三講座 循環器内科) |
肥大型心筋症に対する薬物治療の現状と今後の展望
演者 |
大木元 明義 |
(市立宇和島病院 循環器内科) |
閉塞性肥大型心筋症における左室流出路閉塞に対する非薬物治療 ~どのようにマネージメントをすべきか~
演者 |
高見澤 格 |
(公益財団法人榊原記念財団附属榊原記念病院 循環器内科) |
シンポジウム7
心不全・心筋疾患における不整脈マネジメント
9月27日(金)第3会場 13:00~14:30
座長 |
中野 由紀子 |
(広島大学大学院 循環器内科学) |
|
今井 靖 |
(自治医科大学 循環器内科学部門・臨床薬理学部門) |
心房細動合併心不全における適正な薬物治療とは;大規模全国データベースからの検討
左室駆出率が保たれた心不全を合併した心房細動に対する至適なカテーテルアブレーション戦略;EARNEST-PVI試験サブ解析
野生型トランスサイレチン心アミロイドーシスに合併した心房細動/心房粗動/心房頻拍に対するカテーテルアブレーションの治療成績
演者 |
金澤 尚徳 |
(熊本大学病院 不整脈先端医療寄附講座) |
心臓サルコイドーシスにおける心臓突然死及び心室性不整脈:ILLUMINATE-CSからの知見
演者 |
末永 祐哉 |
(順天堂大学 大学院 循環器内科学講座) |
心臓CTによる左室細胞外容積解析は心室再同期療法後の予後予測に有用である
演者 |
鈴木 克也 |
(千葉大学医学部附属病院 循環器内科) |
シンポジウム8
血行再建(PEA and/or BPA)を伴わない肺血管拡張薬のみによるCTEPHの治療は妥当か?
9月27日(金)第3会場 14:40~16:10
座長 |
中里 和彦 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
|
尾崎 和幸 |
(新潟市民病院 高度先進医療センター) |
CTEPHにおいて、血行再建術を伴わない肺血管拡張薬のみによる治療は妥当か?
演者 |
中里 和彦 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する血行再建術と薬物療法単独の臨床的予後の比較
演者 |
藤井 寛之 |
(神戸大学大学院医学研究科 循環器内科) |
CTEPHに対する本邦独自なCombination Therapyの最前線
当院におけるBPA、薬物療法を交えたCTEPH治療戦略
演者 |
皆月 隼 |
(東京大学医学部附属病院 循環器内科) |
肺血管拡張薬長期治療の功罪:外科の立場から
演者 |
石田 敬一 |
(千葉県済生会習志野病院 心臓血管外科) |
血行再建を伴わない肺血管拡張薬のみによるCTEPHの治療は妥当か?―臨床試験実施医の立場から―
演者 |
下川原 裕人 |
(国立病院機構 岡山医療センター 循環器内科) |
シンポジウム9
我が国における補助人工心臓治療の現状と課題
9月27日(金)第3会場 16:20~17:50
座長 |
小野 稔 |
(東京大学大学院医学系研究科 心臓外科) |
|
坂田 泰史 |
(大阪大学大学院 医学系研究科循環器内科学) |
長期管理から逆算するDT-LVADの患者選択~遠隔期の課題と終末期の対応への配慮~
演者 |
石田 純一 |
(東京大学医学部附属病院 循環器内科) |
非心臓移植実施施設における補助人工心臓治療の現状と独自の取り組み
演者 |
藤原 立樹 |
(東京医科歯科大学 心臓血管外科) |
補助人工心臓治療・Destination Therapy (DT) 適応検討の実際: 東北地域におけるDTの現状と課題
植込型補助人工心臓におけるBridge to recoveryの現状
演者 |
世良 英子 |
(大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科) |
シンポジウム10
実践 腫瘍循環器診療
9月27 日(金)第4会場 16:20~17:50
座長 |
平田 健一 |
(神戸大学大学院医学研究科 循環器内科学) |
|
石田 隆史 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
当院における腫瘍循環器診療体制づくりの変遷
演者 |
野中 顕子 |
(兵庫県立がんセンター 腫瘍循環器科) |
当院におけるCTRCDサーベイランスの実践
演者 |
及川 雅啓 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
アントラサイクリン心毒性の早期発見と発症予測 −AICレジストリ研究−
演者 |
田尻 和子 |
(国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 循環器科) |
乳がん化学療法に対するCTRCD早期発見のためのプログラムとリスク層別化
演者 |
後岡 広太郎 |
(東北大学大学院 循環器内科) |
免疫チェックポイント阻害剤による心筋障害のスクリーニング
演者 |
田村 雄一 |
(国際医療福祉大学医学部 循環器内科学) |
がん関連血栓症のマネジメントについて:最近の話題
演者 |
志賀 太郎 |
(がん研究会有明病院 腫瘍循環器・循環器内科) |
シンポジウム11
令和の睡眠呼吸障害診療
9月27日(金)第5会場 14:40~16:10
座長 |
葛西 隆敏 |
(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学) |
|
義久 精臣 |
(福島県立医科大学 循環器内科) |
原発性アルドステロン症における、無呼吸低呼吸指数(AHI)に相関する臨床パラメーターの検討
演者 |
岡本 隆二 |
(三重大学医学部附属病院 循環器腎臓内科) |
血圧変動と臓器障害に焦点を当てた睡眠呼吸障害の診療アプローチ
演者 |
三阪 智史 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
心房細動と睡眠時無呼吸のクロストーク
ー睡眠コホートと心房細動コホートから機序解明に迫るー
演者 |
椎名 一紀 |
(東京医科大学病院 循環器内科) |
睡眠呼吸障害の合併が心房細動アブレーション後の再発に与える影響
演者 |
成瀬 代士久 |
(浜松医科大学 内科学第三講座) |
HFrEFに対する睡眠呼吸障害治療〜ADVENT-HF試験の結果を受けて〜
演者 |
谷津 翔一朗 |
(順天堂大学医学部附属静岡病院 循環器内科) |
舌下神経電気刺激療法の実際
演者 |
井下 綾子 |
(順天堂大学医学部 耳鼻咽喉科学講座) |
シンポジウム12
DMR治療戦略の変化と対応
9月28日(土)第2会場 8:20~9:50
座長 |
渡辺 弘之 |
(東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科) |
|
下川 智樹 |
(帝京大学 心臓血管外科) |
変性僧帽弁閉鎖不全症に対する弁形成術の変貌
基調講演 |
下川 智樹 |
(帝京大学医学部 心臓血管外科) |
今後のDMR治療戦略を考える~外科的治療の成果とTEERへの期待~
演者 |
伊藤 丈二 |
(東京ベイ・浦安市川医療センター 心臓血管外科) |
TEERの成果
演者 |
大野 洋平 |
(東海大学医学部付属病院 循環器内科) |
TEERを活かしたDMR治療戦略
演者 |
出雲 昌樹 |
(聖マリアンナ医科大学 循環器内科) |
シンポジウム13
心血管画像診断におけるAIの現状
9月28日(土)第2会場 10:00~11:30
座長 |
南野 徹 |
(順天堂大学 大学院医学研究科 循環器内科学) |
|
楠瀬 賢也 |
(琉球大学 循環器・腎臓・神経内科学) |
12誘導心電図画像のAI分析によるST上昇型心筋梗塞診断
演者 |
岡田 興造 |
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター内科) |
Advancing Cardiac Imaging and Medical Education via Deep Learning-Based CT/3D Image Standardization
演者 |
加藤 倫子 |
(久留米大学医学部附属病院 心臓・血管内科) |
三次元畳み込みニューラルネットワークモデルを用いた深層学習システムによる心臓MRI動画からの心筋症診断
心エコーにおけるAIの現状
Chat GPTの現状と医療における活用法
演者 |
楠瀬 賢也 |
(琉球大学 循環器・腎臓・神経内科学講座) |
シンポジウム14
包括的なHFpEF治療戦略ー診断・鑑別・併存疾患-
9月28日(土)第2会場 14:40~16:10
座長 |
山本 一博 |
(鳥取大学 循環器・内分泌代謝内科) |
|
桑原 宏一郎 |
(信州大学 医学部 循環器内科) |
HFpEFにおける二次性心筋症の鑑別診断
演者 |
南澤 匡俊 |
(信州大学医学部 循環器内科学教室) |
睡眠呼吸障害とHFpEF
演者 |
義久 精臣 |
(福島県立医科大学 医学部 循環器内科学講座、保健科学部 臨床検査学科) |
心房細動合併の左室収縮能保持性心不全へのインパクト ―左房機能に着目して―
HFpEFにおける薬物治療と腎機能
演者 |
近藤 徹 |
(名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
予後リスクから観たHFpEF症例の再分類とその病態理解に基づく包括的治療戦略の構築
演者 |
坂田 泰彦 |
(国立循環器病研究センター 臨床研究開発部) |
シンポジウム15
心臓アミロイドーシス診療 Up to date
9月28日(土)第3会場 10:00~11:30
座長 |
田原 宣広 |
(久留米大学 医学部 内科学講座 心臓・血管内科部門 / 久留米大学病院 循環器病センター) |
|
久保 亨 |
(高知大学 老年病・循環器内科) |
アミロイドーシスの歴史
演者 |
田原 宣広 |
(久留米大学 医学部 内科学講座 心臓・血管内科部門 / 久留米大学病院 循環器病センター) |
心アミロイドーシスの病理診断
心アミロイドーシスの病態
演者 |
南澤 匡俊 |
(信州大学医学部 循環器内科学教室) |
心アミロイドーシスの診断
心アミロイドーシスの現状・未来治療
シンポジウム16
炎症を標的とした最新トランスレーショナルリサーチ
9月28日(土)第3会場 14:40~16:10
座長 |
安斉 俊久 |
(北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学教室) |
|
高橋 将文 |
(自治医科大学 分子病態治療研究センター 炎症・免疫研究部) |
動脈硬化の進展におけるインフラマソームを介した好中球の制御
演者 |
唐澤 直義 |
(自治医科大学 分子病態治療研究センター 炎症・免疫研究部) |
細胞・臓器間炎症ネットワークを標的とした循環器病に対する治療戦略
演者 |
安西 淳 |
(慶應義塾大学医学部 循環器内科) |
炎症促進性の心血管微小環境:クローン性造血やNETsを標的とした個別化医療への展望
演者 |
三阪 智史 |
(福島県立医科大学医学部 循環器内科学講座・地域先端循環器病治療学講座) |
ヒト大動脈自然破綻プラークにおけるin situでのコレステロール結晶の同定とその炎症性意義の解明
現代心不全患者集団における抗心筋自己抗体の再評価 ― 治療ターゲットとしての可能性
シンポジウム17
術後先天性心疾患の長期管理
9月28日(土)第4会場 8:20~9:50
座長 |
三谷 義英 |
(三重大学医学部附属病院 周産母子センター) |
|
石津 智子 |
(筑波大学 循環器内科) |
ファロー四徴症術後遠隔期の再介入の判断のポイント PVR/TPVI
演者 |
小暮 智仁 |
(東京女子医科大学 循環器内科) |
Fontan術後遠隔期のFALDの診断と管理のポイント
フォンタン術後発症蛋白漏出性胃腸症の治療と管理
演者 |
大内 秀雄 |
(国立循環器病研究センター 成人先天性心疾患センター) |
先天性心疾患術後女性へのプレコンセプションカウンセリング
演者 |
神谷 千津子 |
(国立循環器病研究センター 産婦人科) |
シンポジウム18
臓器連関からみた心不全
9月29日(日)第2会場 8:30~10:00
座長 |
吉村 道博 |
(東京慈恵会医科大学 内科学講座循環器内科) |
|
猪又 孝元 |
(新潟大学 循環器内科) |
腎デナベーションにより左室収縮能保持性心不全を治す
肝臓MRエラストグラフィーを用いた心不全患者における心肝連関評価と予後リスク層別
演者 |
永井 利幸 |
(北海道大学 大学院医学研究院 循環病態内科学教室) |
慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するバルーン肺動脈拡張術による、脳血流量・うつ症状の改善に関する報告
臓器連関で維持される循環動態恒常性のシステム中枢は脳内神経グリア連関である 〜治療手段としての脳メカノストレス〜
演者 |
岸 拓弥 |
(国際医療福祉大学大学院 医学研究科(循環器内科分野)) |
ナトリウム利尿ペプチド(NP)による臓器間ネットワークを介した代謝制御と病態生理学的意義
演者 |
名越 智古 |
(東京慈恵会医科大学 内科学講座 循環器内科) |
シンポジウム19
重症心不全急性期管理の最前線
9月29日(日)第2会場 10:10~11:40
座長 |
山口 淳一 |
(東京女子医科大学 循環器内科) |
|
波多野 将 |
(東京大学医学部附属病院 高度心不全治療センター) |
重症心不全治療の最前線~慢性期を見据えた急性期管理
基調講演 |
波多野 将 |
(東京大学医学部附属病院 循環器内科/高度心不全治療センター) |
補助循環用ポンプカテーテル(Impella)を用いた重症心不全治療
演者 |
中田 淳 |
(日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科) |
心原性ショックにおけるECMO/ECPELLA管理の実際
重症心不全患者への僧帽弁経皮的クリップ術:エビデンスを踏まえた患者選択
演者 |
天木 誠 |
(国立循環器病研究センター 心不全・移植部門 心不全部心不全科) |
急性期の重症心不全患者をいかに安全に植込型VADへ繋ぐか
演者 |
市原 有起 |
(東京女子医科大学 心臓血管外科) |
シンポジウム20
脳梗塞予防に対するブレインハート診療の進歩
9月29日(日)第3会場 10:10~11:40
座長 |
赤木 禎治 |
(岡山大学 循環器内科) |
|
原 英彦 |
(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) |
脳卒中医から見たカテーテル治療の意義
当院におけるブレインハートチームの実践
演者 |
橋本 剛 |
(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) |
GORE® CARDIOFORM Septal Occluderを用いた経皮的卵円孔開存閉鎖術
経皮的左心耳閉鎖術の普及に寄与する術後抗血栓療法の改変について
演者 |
龍崎 智子 |
(千葉大学大学院医学研究院 不整脈先進医工学) |
心房細動に対する完全胸腔鏡下左心耳閉鎖術とハイブリッドアブレーションの可能性と展望
演者 |
佐藤 宏行 |
(東北大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
ブレインハートチームによる大動脈原性脳梗塞の積極的診断アプローチ - 大動脈内視鏡と経食道心エコーによるCRYSTAL TRIAL -
シンポジウム21
90分で1年間を取り戻す
9月29日(日)第4会場 10:10~11:40
座長 |
奥村 貴裕 |
(名古屋大学医学部附属病院 重症心不全治療センター/循環器内科) |
|
木田 圭亮 |
(聖マリアンナ医科大学 薬理学) |
オープニング
演者 |
木田 圭亮 |
(聖マリアンナ医科大学 薬理学) |
虚血・末梢動脈疾患の最近1年間の進歩
演者 |
青山 里恵 |
(船橋市立医療センター 心臓血管センター 循環器内科) |
不整脈治療のこの一年の進歩を振り返る
心不全・心筋症の最近1年間の進歩
弁膜症に対する経カテーテル的治療ならびに、治療を念頭としたマルチモダリティーイメージングに関する最近のトピック
アップデートされたエビデンスを臨床に活かす
演者 |
奥村 貴裕 |
(名古屋大学医学部附属病院 重症心不全治療センター/循環器内科) |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
心不全多職種カンファランスの実践
9月28日(土)第3会場 8:20~9:50
座長 |
吉田 俊子 |
(聖路加国際大学大学院 看護学研究科) |
|
弓野 大 |
(医療法人社団ゆみの) |
VADコーディネーターとDMAT看護師の立場で考える重症心不全多職種カンファランス
演者 |
東雲 紀子 |
(福島県立医科大学附属病院 看護部) |
在宅医療におけるカンファレンス ―テレナーシングと多職種連携―
在宅医療におけるチーム医療の一員としての臨床検査技師の活動
演者 |
渡邉 真奈 |
(ゆみのハートクリニック 検査課) |
心臓リハビリテーションにおける多職種連携 -プロセスを共有することの重要性-
演者 |
竹内 雅史 |
(東北大学病院 リハビリテーション部門) |
成人先天性心疾患診療における多職種連携
CBR matrixを用いた社会的処方の実際と多職種カンファランスでの活用
演者 |
高橋 敬子 |
(兵庫医科大学 循環器・腎透析内科) |
当院CCUでの心不全超急性期・重症管理における多職種カンファランスの実践
演者 |
春木 伸太郎 |
(東京女子医科大学 循環器内科) |
パネルディスカッション2
多様化する安定型冠疾患への血行再建:ISCHEMIA・ORBITA 2 後の戦略の立案
9月29日(日)第1会場 13:00~14:30
座長 |
真鍋 晋 |
(国際医療福祉大学 成田病院 心臓外科) |
|
香坂 俊 |
(慶應義塾大学病院 循環器内科) |
海外のエビデンスは何をもたらし、今日本の現場で考えるべきことは何か?
ISCHEMIA試験は本邦のPCIに応用できるか?
演者 |
石井 秀樹 |
(群馬大学 内科学講座循環器内科学) |
冠動脈バイパス術の現状と展望
Refining PCI Indications: Lower-Risk PCI Strategies for High-Risk Lesions
ISCHEMIA/ORBITA2試験のクリニカル-エビデンス ギャップを考察する
非造影T1強調MRIによる新たな安定冠動脈疾患の治療戦略:CATCH the true high-risk plaque
Young Investigator’s Award (YIA)最終選考会
9月27日(金)第5会場 13:00~14:30
選考委員 |
安斉 俊久(選考委員長) |
|
|
竹石 恭知(代表理事) |
|
|
桑原 宏一郎 |
|
|
草野 研吾 |
|
|
香坂 俊 |
|
|
大門 雅夫 |
|
|
辻田 賢一 |
|
|
彦惣 俊吾 |
|
NETs in myocardial tissue drive cardiac dysfunction and adverse outcomes in heart failure patients with DCM
演者 |
市村 祥平 |
(福島県立医科大学医学部 循環器内科学講座) |
Role of Nephrocysin-4 in Cardiorenal Syndrome: The Yamagata Cohort Study and Mice Cardiorenal Syndrome Model
演者 |
佐藤 淳耶 |
(山形大学医学部附属病院 第一内科) |
TAOK1 suppression improves doxorubicin-induced cardiomyopathy by preventing cardiomyocyte death and dysfunction
Myocardial DNA damage is responsible for the relationship between genotype and treatment response in patients with DCM
演者 |
戴 哲皓 |
(東京大学医学部附属病院 循環器内科) |
Prognostic Significance of Reticulocyte Production Ability in Patients with Chronic Heart Failure
演者 |
中尾 元基 |
(北海道大学大学院医学研究院 循環病態内科学) |
Role of Human Epicardial Adipocyte-derived SPARCL1 in Postoperative Atrial Fibrillation Following Cardiovascular Surgery
演者 |
原田 泰輔 |
(大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座) |
ACC Presidential Lecture
Cardiology Beyond the Guidelines, How to Improve CV Care Delivery
9月28日(土)第1会場 10:20~11:10
座長 |
竹石 恭知 |
(福島県立医科大学 循環器内科学講座) |
演者 |
Cathleen Biga |
(American College of Cardiology) |
日本心臓リハビリテーション学会・日本心臓病学会ジョイントシンポジウム
遠隔心臓リハビリテーション
9月28日(土)第6会場 14:40~16:10
座長 |
三浦 伸一郎 |
(福岡大学 医学部心臓・血管内科学) |
|
福本 義弘 |
(久留米大学 心臓・血管内科) |
遠隔心臓リハビリテーション 自施設の経験と保険収載に向けての課題
演者 |
横山 美帆 |
(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学) |
日常臨床となったウェアラブルデバイスを用いた遠隔心臓リハビリテーション
ステートメントの概要
演者 |
明石 嘉浩 |
(聖マリアンナ医科大学 循環器内科) |
新しい心臓リハビリテーションの形態としての遠隔医療
演者 |
木村 穣 |
(関西医科大学附属病院 健康科学センター) |
心筋生検研究会・日本心臓病学会ジョイントシンポジウム
肥大型心筋症診療の現在地と未来
9月28日(土)第7会場 8:20~9:50
座長 |
尾上 健児 |
(奈良県立医科大学 循環器内科) |
|
矢野 俊之 |
(札幌医科大学医学部 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座) |
肥大型心筋症の鑑別診断における心筋生検の立ち位置
演者 |
金森 寛充 |
(岐阜大学医学部附属病院 循環器内科) |
HCMの薬物治療の現在地と未来:マバカムテンへの期待
演者 |
久保 亨 |
(高知大学 老年病・循環器内科学) |
PTSMAの現状と将来
演者 |
前川 裕一郎 |
(浜松医科大学 内科学第三講座) |
肥大型心筋症診療の現在地と未来 外科の立場 心筋切除術の実際
演者 |
道井 洋吏 |
(札幌白石記念病院 心臓血管外科) |
日本サイコカーディオロジー学会・日本心臓病学会ジョイントシンポジウム
心不全と睡眠障害
9月28日(土)第7会場 10:00~11:30
座長 |
志賀 剛 |
(東京慈恵会医科大学 臨床薬理学) |
|
西村 勝治 |
(東京女子医科大学 神経精神科) |
心不全と睡眠障害における両方向性の関係 循環器内科の立場から
基調講演 |
葛西 隆敏 |
(順天堂大学大学院医学研究科 循環器内科学) |
左室駆出率の低下した心不全患者における睡眠呼吸障害と治療の可能性
演者 |
菊池 規子 |
(東京女子医科大学 循環器内科) |
心不全→睡眠障害:心不全治療の適正化~心不全患者の睡眠障害に看護師ができること~
演者 |
仲村 直子 |
(神戸市立医療センター中央市民病院 看護部) |
心不全に伴う睡眠障害の治療を最適化する
睡眠障害→心不全:睡眠障害治療の適正化
演者 |
庵地 雄太 |
(国立循環器病研究センター 心不全・移植部門) |
日本小児循環器学会・日本心臓病学会ジョイントシンポジウム
不全心、心筋症に対する非薬物治療
9月28日(土)第7会場 14:40~16:10
座長 |
石田 秀和 |
(大阪大学大学院医学系研究科 小児科学) |
|
佐野 元昭 |
(山口大学医学部 器官病態内科学) |
小児心不全に対する新しい外科治療:VADによる心機能回復とエクソソームによる再生医療
演者 |
富永 佑児 |
(国立循環器病研究センター 小児心臓外科) |
ミトコンドリア標的型Drug Delivery Systemを使用した移植幹細胞の機能改変と心疾患治療への応用
小児拡張型心筋症に対する細胞治療
成人の心不全に対するカテーテル治療:TAVI, MitraClip, Impella
拡張型心筋症におけるテイラーメイド型心臓アシストネット治療の成績と期待
演者 |
奥村 貴裕 |
(名古屋大学医学部附属病院 重症心不全治療センター/循環器内科) |
心房細動に対するアブレーションと心不全における心臓再同期(CRT)治療
演者 |
上山 剛 |
(山口県立総合医療センター 循環器内科) |
JCC-ACC Joint Symposium
Ischemic Heart Disease / Interventions
9月29日(日)第1会場 8:30~10:00
座長 |
Kenichi Tsujita |
(Department of Cardiovascular Medicine, Kumamoto University) |
|
Edward T.A. Fry |
(Ascension Medical Group in Indianapolis) |
Leveraging Clinical Data Registries for Process Improvement(PI) in Coronary Intervention
演者 |
Edward T.A. Fry |
(Ascension Medical Group in Indianapolis) |
Data Output from the J-PCI Registry
演者 |
Yoshihiro Morino |
(Department of Cardiology, Iwate Medical University) |
Update on Revascularization Guidelines in Japan and Heart Team Building
演者 |
Junya Ako |
(Department of Cardiovascular Medicine, Kitasato University) |
コメンテーター |
Masaharu Ishihara |
(Department of Cardiovascular and Renal Medicine, Hyogo College of Medicine) |
|
Yoshio Kobayashi |
(Department of Cardiovascular Medicine, Chiba University Graduate School of Medicine) |
|
Toshiro Shinke |
(Division of Cardiovascular Medicine, Showa University school of Medicine) |
日本心臓血管外科学会・日本心臓病学会ジョイントシンポジウム
Low-risk重症大動脈弁狭窄症における治療選択
9月29日(日)第2会場 13:00~14:30
座長 |
志水 秀行 |
(慶應義塾大学 外科学(心臓血管)) |
|
森野 禎浩 |
(岩手医科大学附属病院 循環器内科) |
Low risk大動脈弁狭窄症の治療におけるSAVRの重要性
演者 |
藤田 知之 |
(東京医科歯科大学 心臓血管外科) |
Low Risk ASどうしてますか?当院における治療方針と手術成績
演者 |
金 一 |
(岩手医科大学附属病院 心臓血管外科) |
Low-risk患者に対するTAVIの現状
TAV-in-TAVの潜在的リスクと対策
適切なLife time management:私はこう考える
演者 |
林田 健太郎 |
(慶應義塾大学医学部 循環器内科) |
日本心臓核医学会・日本心臓病学会ジョイントシンポジウム
画像診断におけるAI
9月29日(日)第6会場 10:10~11:40
座長 |
明石 嘉浩 |
(聖マリアンナ医科大学 循環器内科) |
|
笠間 周 |
(奈良県立医科大学附属病院 臨床研究センター) |
人工知能による心臓画像診断の可能性
本学における負荷心筋シンチグラフィーのAI自動診断支援システム開発
医用画像とAIの進化:その適用性を再考する
演者 |
中嶋 憲一 |
(金沢大学 機能画像人工知能学/核医学) |
教育委員会企画
教育委員会企画1
Physical Examinationを学ぶ
【第一部】臨床編
9月28日(土)第5会場 8:20~9:50
座長 |
大門 雅夫 |
(国際医療福祉大学三田病院 循環器内科) |
心不全の治療方針をphysical examinationで決める
演者 |
中岡 洋子 |
(社会医療法人近森会 近森病院 循環器内科) |
弁膜症の治療方針をphysical examinationで決める
演者 |
阿部 幸雄 |
(大阪市立総合医療センター 循環器内科) |
心膜心筋疾患の治療方針をphysical examinationで決める
演者 |
川﨑 達也 |
(パナソニック健康保険組合 松下記念病院 循環器内科) |
教育委員会企画2
Physical Examinationを学ぶ
【第二部】実践編
9月28日(土)第5会場 10:00~11:30
座長 |
白石 裕一 |
(京都府立医科大学 循環器内科) |
胸痛、呼吸困難で緊急受診した80代女性
演者 |
山崎 直仁 |
(高知大学医学部 老年病・循環器内科学) |
奇異なⅡ音の分裂とリバースリベロ·カルヴァロ徴候を呈した一例
症例3
教育委員会企画3
Physical Examinationを学ぶ
【第三部】研究編
9月28日(土)第5会場 14:40~16:10
座長 |
室生 卓 |
(みどり病院 心臓弁膜症センター内科) |
Ⅲ音の臨床的意義-背景疾患による差異-
演者 |
石井 奈津子 |
(高知大学医学部 老年病・循環器内科学) |
心不全患者の末梢温と予後
演者 |
川﨑 達也 |
(パナソニック健康保険組合 松下記念病院 循環器内科) |
収縮期雑音の鑑別、評価における鎖骨聴診の有用性
演者 |
内田 陽介 |
(倫生会みどり病院心臓弁膜症センター 内科) |
チーム医療・ダイバーシティ推進委員会企画セッション
ダイバーシティの実現:多様な働き方を見据えて働き方改革にどう取り組むか
9月29日(日)第5会場 13:00~14:10
座長 |
池亀 俊美 |
(榊原記念病院 看護部) |
|
水野 篤 |
(聖路加国際病院 循環器内科) |
多様な働き方を見据えて「働き方改革」にどう取り組むか:「無意識のバイアス」の払拭
基調講演 |
大隅 典子 |
(東北大学副学長/東北大学大学院医学系研究科 発生発達神経科学分野 教授) |
事前アンケート結果報告~働き方改革の現状~
ディスカッサント |
石津 智子 |
(筑波大学 循環器内科) |
|
吉田 俊子 |
(聖路加国際大学大学院 看護学研究科) |
J-NECST
Case Presentation Award Session 1&2
9月27日(金)第6会場 13:00~16:10
座長 |
外海 洋平 |
(大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
|
浪打 成人 |
(仙台市医療センター仙台オープン病院 循環器内科) |
|
田中 敦史 |
(佐賀大学 循環器内科) |
|
小板橋 紀通 |
(群馬大学医学部附属病院 循環器内科) |
コメンテーター |
黒田 俊介 |
(順天堂大学 大学院医学研究科 循環器内科) |
|
大原 貴裕 |
(東北医科薬科大学 老年・地域医療学/総合診療科) |
|
佐藤 希美 |
(筑波大学 循環器内科) |
|
田村 雄一 |
(国際医療福祉大学 医学部循環器内科学) |
肺動静脈血栓と左房紐状血栓を認め奇異性塞栓症が疑われた急性下肢動脈閉塞の一例
僧帽弁収縮期前方運動と左室流出路閉塞を合併した脚気心の一例
演者 |
平田 蒼 |
(東京女子医科大学病院 循環器内科) |
キョウチクトウ中毒により多彩な不整脈を認めた一例
演者 |
林 恒賢 |
(三重県立総合医療センター 循環器内科) |
FLNAとMYH11遺伝子変異の二重変異体で認められた家族性胸部大動脈瘤・解離症(FTAAD)
演者 |
小笠原 暢宏 |
(秋田大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座) |
臍帯血移植後のパルボウイルスB19再感染が契機となった心筋障害と肺動脈性高血圧の症例
演者 |
石井 奈津子 |
(高知大学医学部 老年病・循環器内科学講座) |
難治性肺動脈塞栓症に対して開胸的血栓摘除術を施行しIntimal Sarcomaの可能性を示唆された一例
演者 |
座間 崚 |
(みやぎ県南中核病院 循環器内科) |
短期間で劇症化を繰り返したリンパ球性心筋炎に対して3剤の免疫抑制療法が奏功した1例
演者 |
花島 陽平 |
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター内科) |
COVID-19感染を契機とした左室心筋石灰化を来した一例
演者 |
小林 壮一朗 |
(三重大学医学部附属病院 循環器内科) |
結節性多発動脈炎に合併した急性心筋梗塞における多彩な冠動脈イメージング所見
肥大型心筋症の鑑別における孤立性ミトコンドリア心筋症の意義:呼吸鎖酵素分析で診断し得た一例
エキスパートに聞く!○○のコツ
9月28日(土)第6会場 8:20~9:50
座長 |
小保方 優 |
(群馬大学医学部附属病院 循環器内科) |
|
藤野 明子 |
(国立病院機構 京都医療センター 循環器内科) |
超聴診器~医師による医療ベンチャー立ち上げ~
山下流プレゼンテーションのコツ
仲間を増やすコツ
~どのように若手医師をリクルートしているか?~
演者 |
田中 秀和 |
(神戸大学大学院 循環器内科学分野) |
女医コンデータから見る女性医師の「婚活ガイドライン」
演者 |
薬師寺 忠幸 |
(ウェルネストクリニック 女医コン) |
総務・将来構想委員会企画〔若手立案セッション〕
総務・将来構想委員会企画〔若手立案セッション〕1
働き方改革時代における研究と臨床の両立
9月27日(金)第10会場 13:00~14:20
2024年から医師の働き方改革が始まり,新たな勤務時間制限の下で臨床研究を続けたい医師や,臨床研究に興味を持つ若手医師が時間を確保する方法については議論が絶えない.働き方改革により,臨床業務を時間内に終わらせることが最優先となった.そのため,臨床業務の隙間時間や時間外に研究を行うことが今まで以上に難しくなっている.また,臨床研究は時間と人材の確保が可能な一部の研究機関に集中し,それ以外の医療機関との格差が広がる懸念もあるだろう.本セッションでは「働き方改革時代における研究と臨床の両立」についてのアイデアや経験を共有し合い,今後の臨床研究のあり方について模索したい.
座長 |
桐ヶ谷 仁 |
(横浜市立大学附属市民総合医療センター) |
|
楠瀬 賢也 |
(琉球大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学講座) |
研究と臨床を両立できる幸せと、その際に必要なtips
働き方改革後の臨床研究ネットワーク構築:Registry-Based RCTの事例から
演者 |
白石 泰之 |
(慶應義塾大学 医学部 循環器内科) |
―独立型こども病院循環器科の働き方改革への取り組みー 人材育成法のシフトチェンジこそ、人材発掘の切り札
演者 |
瀧聞 浄宏 |
(長野県立こども病院 循環器小児科) |
医師夫婦が共に研究と臨床を両立したい時、乳幼児育児を乗り切るためにはどうすべきか。双子誕生後の方策
演者 |
奥野 隆祐 |
(大阪医科薬科大学 循環器内科) |
医師にとってのワーク・ライフ・インテグレーションとは
演者 |
伊藤 弘将 |
(三重大学大学院 医学系研究科 循環器・腎臓内科学) |
クリニカルパスを中心とした医療Dxによる業務負担軽減とリアルワールドエビデンスの構築
総務・将来構想委員会企画〔若手立案セッション〕2
若手心エコーフェローの会presents~息切れに対する他科コンサルの心エコー評価のポイントと実践~
9月28日(土)第4会場 10:00~11:30
若手心エコーフェローの会(Japanese Association of Young Echocardiography Fellow; JAYEF)は,日本心エコー図学会の下部組織として,心エコー図学に興味を持って頂き,交流・意見交換の場を通して心エコー図学の裾野を広げることを目的として活動しています.今回私たちは,様々な解剖生理学的因子や心理社会的因子が綴れ織られて表現される呼吸のwarning signである「息切れ」に着目して本セッションを企画しました.この病態生理を紐解くためには,循環器領域のみならず呼吸器領域をはじめとした診療科横断的考察が必要となります.非循環器医の元にも息切れを呈する患者が助けを求めてやってきますが, 循環器疾患の鑑別は最重要事項に置かれ,循環器医は非循環器医からのコンサルテーションを受けることが多々あります.本セッションでは,日常診療でよく遭遇する呼吸器診療域, 腎透析診療域, がん診療域からの「息切れ」に対するコンサルトを受けたときに,心エコー図学を活かしてどのように鑑別を進めていくか,症例提示を交えながら実践例を示し,心エコー図学の有用性を伝えたいと思います.
座長 |
菅原 政貴 |
(兵庫医科大学 ささやま医療センター 内科) |
|
佐藤 希美 |
(筑波大学 循環器内科) |
呼吸器疾患に隠れる心疾患、心疾患に隠れる呼吸器疾患を運動負荷心エコーであぶり出す
演者 |
河田 侑 |
(名古屋市立大学大学院医学研究科 循環器内科学) |
腎不全・透析患者の息切れ診断 心エコーの活用
演者 |
加藤 奈穂子 |
(東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科) |
がん患者の息切れにおける心エコー評価のポイント
演者 |
中村 研介 |
(鳥取大学 循環器・内分泌代謝内科) |
総務・将来構想委員会企画〔若手立案セッション〕3
重症心不全患者への多面的なアプローチを学ぶ
9月28日(土)第6会場 10:00~11:30
近年、薬物療法の進歩や医療デバイスの普及により、重症心不全患者の治療成績の改善が期待されている。しかしながら、そうした治療法を施しても、未だに救命できないケースや、救命できたとしても極端に日常生活能力(ADL)を制限されるケースが多く見られる。重症心不全患者のケアにおいては、的確に病態を把握し、従来の薬物療法だけではなく、機械的補助循環、栄養管理、運動療法など、多面的な介入をしていくことが望まれるが、これらのアプローチに関する十分なエビデンスが少ないという課題もある。本セッションでは、重症心不全患者への多面的なアプローチを学び、議論することで、治療法の選択肢を広げるための機会にしたい。
座長 |
森脇 啓至 |
(三重大学大学院医学系研究科 循環器・腎臓内科学) |
|
藤野 剛雄 |
(九州大学 重症心肺不全講座) |
ディスカッサント |
近藤 徹 |
(名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学) |
|
中村 牧子 |
(富山大学 第二内科) |
循環モニタリングや臨床検査の有用性
演者 |
波多野 将 |
(東京大学医学部附属病院 循環器内科/高度心不全治療センター) |
機械的補助循環による”Bridge to Decision”の治療戦略 ~ECMO・IMPELLA・体外式補助循環と先を見据えた循環管理~
演者 |
塚本 泰正 |
(国立循環器病研究センター 移植医療部) |
未解決問題!心不全の栄養管理
重症心不全患者に対する運動療法 ~Clinical Tips~
総務・将来構想委員会企画〔若手立案セッション〕4
心不全合併心房細動のカテーテルアブレーション後、心不全治療の薬物は減らすべきか、そうではないか
9月29日(日)第4会場 8:30~10:00
心不全合併心房細動の対する治療には、大きな歴史的変化がある。2010年改訂の国内のガイドラインでは、高度の左心機能低下を認める薬物抵抗性の有症候の心房細動に対するカテーテルアブレーションの推奨クラスはclassⅡbであった。その後、2018年のガイドラインでは、心不全(左心機能)をともなう心房細動に対するカテーテルアブレーションは予後改善効果が期待できるとし、classⅡaとなった。2024年のガイドラインでは心房細動起因性の低左心機能が強く疑われる際のカテーテルアブレーションはclassⅠとなった。これは心房細動に対するカテーテルアブレーションが心不全の改善に有効性が示された証拠である。
また、この間に心不全に対する薬物治療も様変わりした。新たな治療薬により、有効性が示されている。特にFantastic4の導入が心不全治療の予後改善につながるとされ、心不全の薬物治療は大きく変化している。
心不全合併心房細動の患者が入院した際には、心不全に対する薬物治療をしつつ、カテーテルアブレーションを考慮するということが一般的である。しかしながら、カテーテルアブレーション後の薬物治療はどのように管理すべきであろうか。一部薬剤は継続使用することによって不整脈の再発が予防できるとの報告もあるが、全患者に対して必要なのであろうか。カテーテルアブレーション後に心機能が完全に戻った患者にもすべての内服を継続して使用すべきなのであろうか。
本セッションでは心不全合併心房細動に対する治療のNext Stepを検討する。
座長 |
増田 正晴 |
(関西労災病院 循環器内科) |
|
坂本 隆史 |
(九州大学病院 循環器内科) |
心不全合併心房細動へのベストストラテジーを考える
心房細動に潜むpre HF:術中左房圧測定から見えてくる病態
演者 |
山下 大輝 |
(三重大学医学部附属病院 循環器内科) |
心不全合併心房細動のカテーテルアブレーション後に全例薬物治療は必要なのか。
Japan Cardiology Clinic (JCC) Network セッション
日常診療に役立つ循環器疾患症例カンファレンス
9月29日(日)第8会場 8:30~9:30
座長 |
田中 健二郎 |
(田中内科循環器内科クリニック 循環器内科) |
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小田倉 弘典 |
(土橋内科医院) |
症例提示1
紹介、健診で心電図異常などで受診されたバックグラウンドの違う心房細動合併心疾患の治療方針について
症例提示2 |
菅野 裕幸 |
(かんのリズムハートクリニック 循環器内科) |
ディスカッサント |
伊藤 健太 |
(伊藤医院) |
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菅野 裕幸 |
(かんのリズムハートクリニック 循環器内科) |
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大西 勝也 |
(大西内科ハートクリニック 循環器内科) |
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弓野 大 |
(医療法人社団ゆみの) |
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大島 一太 |
(大島医院 循環器内科) |
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横山 広行 |
(横山内科循環器科医院) |
地域医療/かかりつけ医活動委員会企画
循環器地域診療における理想とギャップ
9月29日(日)第6会場 13:00~14:30
座長 |
弓野 大 |
(医療法人社団ゆみの) |
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福島 新 |
(医療法人 新楓和会 あさぶハート・内科クリニック 循環器内科) |
外来機能分化と循環器かかりつけ医が担う役割の変化
演者 |
福島 新 |
(医療法人 新楓和会 あさぶハート・内科クリニック 循環器内科) |
どんな心不全地域連携システムが欲しいですか?
演者 |
川村 一太 |
(川村内科ハートクリニック 院長) |
循環器領域における診療所診療の特徴と理想ー現実ギャップ
循環器地域診療における治療目標(着地点)の見つけ方
開業して10年これからどう展開していくか?医療と経営のギャップ
演者 |
大谷 敬之 |
(星の岡心臓·血管クリニック 循環器内科) |
「循環器病予防療養指導士」単位認定セミナー
カリキュラム〔C11〕
女性・小児の高血圧・脂質異常症・糖尿病(妊娠時を含む)
9月29日(日)第12会場 8:30~10:45
演者 |
三戸 麻子 |
(国立成育医療研究センター 母性内科) |
カリキュラム〔C13〕
家族性高コレステロール血症
9月29日(日)第12会場 8:30~10:45
演者 |
斯波 真理子 |
(大阪医科薬科大学 循環器内科) |
カリキュラム〔C15〕
狭心症、心筋梗塞
9月29日(日)第12会場 8:30~10:45
演者 |
大塚 憲一郎 |
(大阪公立大学大学院医学研究科 循環器内科学) |
スポンサードシンポジウム
スポンサードシンポジウム1
リアルワールドからMRBを再考する
9月27日(金)第5会場 16:20~17:50
共催:第一三共株式会社
スポンサードシンポジウム2
HFpEFの適切な診断に向けて
9月28日(土)第4会場 14:40~16:10
共催:アストラゼネカ株式会社 メディカル本部
スポンサードシンポジウム3
心不全医療連携モデルの構築と実践
9月29日(日)第3会場 8:30~10:00
共催:ノバルティス ファーマ株式会社/大塚製薬株式会社
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
心アミロイドーシスの早期発見と適正診断
9月28日(土)第2会場 12:30~13:20
共催:ファイザー株式会社
ランチョンセミナー2
AS診療の未来を見据えて、いま、私たちがすべきこと
9月28日(土)第3会場 12:30~13:20
共催:エドワーズライフサイエンス合同会社
ランチョンセミナー3
HFpEFの診断・治療のUp-to-date ~SGLT2阻害剤の期待~
9月28日(土)第4会場 12:30~13:20
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/日本イーライリリー株式会社
ランチョンセミナー4
実践!ガイドラインに基づくAF患者さんの生涯に寄り添う抗凝固療法
9月28日(土)第5会場 12:30~13:20
共催:第一三共株式会社
ランチョンセミナー5
心不全診療におけるHeart Rate Reduction Therapyと至適心拍数を再考する
9月28日(土)第6会場 12:30~13:20
共催:小野薬品工業株式会社
ランチョンセミナー6
不定愁訴と漢方
9月28日(土)第7会場 12:30~13:20
共催:Japan Cardiology Clinic Network/株式会社ツムラ
ランチョンセミナー7
ファブリー病 基礎・臨床からのアプローチ
9月28日(土)第8会場 12:30~13:20
共催:住友ファーマ株式会社
ランチョンセミナー8
血液バイオマーカーを用いた心不全診療 ~心アミロイドーシスの早期診断を目指す~
9月28日(土)第10会場 12:30~13:20
共催:ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
ランチョンセミナー9
肺高血圧症診療 up to date: 早期診断における心エコー活用法から最新の治療戦略も含めて
9月28日(土)第11会場 12:30~13:20
共催:持田製薬株式会社
ランチョンセミナー10
循環器医こそ知っておきたい、経口GLP-1受容体作動薬の知識とトレンド、その使用経験について
9月28日(土)第12会場 12:30~13:20
共催:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
ランチョンセミナー11
心不全薬物治療のこれから ~与えられた武器をどう活かしていくか?~
9月29日(日)第2会場 12:00~12:50
共催:小野薬品工業株式会社/アストラゼネカ株式会社
ランチョンセミナー12
他診療科に潜むAS患者さんについて
9月29日(日)第3会場 12:00~12:50
共催:日本メドトロニック株式会社
ランチョンセミナー13
ファブリー病が潜在する二次性心筋症スクリーニングの実際と課題
9月29日(日)第4会場 12:00~12:50
共催:サノフィ株式会社
ランチョンセミナー14
心筋生検を日常臨床に活かす 〜いつ・だれに・何のために〜
9月29日(日)第5会場 12:00~12:50
共催:アミカス・セラピューティクス株式会社
ランチョンセミナー15
ATTRvアミロイドーシスの最前線
9月29日(日)第6会場 12:00~12:50
共催:Alnylam Japan 株式会社
ランチョンセミナー16
心不全の心臓リハビリテーション -べリキューボとのマッチング-
9月29日(日)第7会場 12:00~12:50
共催:バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー17
肺高血圧症の基礎と臨床Up to Date
9月29日(日)第8会場 12:00~12:50
共催:MSD株式会社
ランチョンセミナー18
心臓手術周術期における一酸化窒素吸入療法
9月29日(日)第9会場 12:00~12:50
共催:マリンクロットファーマ株式会社
ランチョンセミナー19
多職種チームで立ち向かう心原性ショック治療 –補助循環導入から集中治療室での患者管理まで–
9月29日(日)第10会場 12:00~12:50
共催:日本アビオメッド株式会社
ランチョンセミナー20
心不全診療における分子イメージングの活用
9月29日(日)第11会場 12:00~12:50
共催:PDRファーマ株式会社/日本心臓核医学会
コーヒーブレイクセミナー
コーヒーブレイクセミナー1
ガイドライン改訂から再考するICD一次予防 ~院内臨床データから見るunderuseの実情。心臓突然死ゼロを目指して~
9月27日(金)第4会場 15:00~15:50
共催:日本メドトロニック株式会社
コーヒーブレイクセミナー2
抗凝固療法トピック
9月27日(金)第6会場 16:20~17:10
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社
コーヒーブレイクセミナー3
TAVIはNEXT LEVELへ -脳塞栓保護デバイスに期待されること-
9月27日(金)第8会場 15:00~15:50
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
コーヒーブレイクセミナー4
マジンドールによる高度肥満症治療のABC
9月28日(土)第2会場 16:20~17:10
共催:富士フイルム富山化学株式会社
コーヒーブレイクセミナー5
僧帽弁逆流マネージメント~MitraClip™の適応症例と治療効果
9月28日(土)第4会場 16:20~17:10
共催:アボットメディカルジャパン合同会社
コーヒーブレイクセミナー6
ファブリー病の診断と治療の実際
9月28日(土)第9会場 16:20~17:10
共催:武田薬品工業株式会社
コーヒーブレイクセミナー7
AF Total Management ~WATCHMAN FLX™ Proの可能性~
9月28日(土)第10会場 16:20~17:10
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社